| <2>道東地方各所 続き |
えらくイイ雰囲気に咲き並んでいるヤナギタンポポ(左)を見つつ歩いていくと、
足元にいきなりコエゾゼミ(右)ご登場。なんでこんな道の真ん中歩いてんねん。
踏まれちゃ可哀そうなのでとりあえず近くの手すりに止まらせておいたりとか。
さらにうろうろすると、エゾキツネアザミ(左)もあちこちで可愛らしく咲いていました。
ハマナス(右)はめちゃくちゃ花数多い株もあったけど、日差しが強くて撮影はちと難儀。
面白かったのは、さっきのコエゾゼミどうなったかな、と見に行ったらなんと交尾してたこと。
えと、お相手はどこからどうやって飛んできはったんでっしゃろか。
最初は下向き(左)だったのに数枚写真撮ったら上向き(右)になったのも謎でした。
もしかしてポーズ取ってくれたのか?キューピッドへの恩返しなのか?
ちょっと距離がありましたが、花がピンクのキタノコギリソウ(左)もありました。
ヒロハクサフジ(右)もあったり、いろいろな出会いが続きます。
そここに咲き並ぶヤナギタンポポ(左)なんかを撮っていると、すぐ近くから
わかりやすい鳴き声が聞こえてきたので、これは!とジックリと探していくと、
意外とあっけなく見つかりました。憧れのカラフトキリギリス(右)です!
おっしゃ!と大興奮したけど、日差しが強くて影できまくりだし、風で草が揺れて撮りにくいし…
あげくに意外に敏感でくるりと回った(左)、ちょっと跳んで近くの草の裏側に隠れ(左)
たんですが、このままポトリと落ちて地面をすごい勢いで動いて行方不明に。
でも案外あっけなく見れたし他の個体を探そう、なんてこの時は安易に思ってたんですよね…
砂地を歩くと、ヒナバッタが次々飛び出したりもしました。最初はヤマトマダラかと
思うような登場の仕方でしたが、色合いもちょっと普通とは違うような?
ノビタキ(左)がひょっこりと目の前に登場したりもしました。餌くわえてるな。
不思議な花(右)があったのでしばらく悩みましたが、これはナミキソウのつぼみなのか。
ふいに頭上を低くオジロワシ(左)が横切ってビックリという一幕も。
花はとっくに終わってましたがヒメイズイ(右)がずらりとあったりもしましたが、
その後もうろうろするとカラフトキリギリスはところどころで鳴いているけど
これがビックリするくらい姿が見つけれず四苦八苦。こんなタイヘンなやつだったんか…
驚いたのは、いきなり飛び出したアリスイ。カラフトキリギリス探して地面をにらんでいたら、
目の前に転がり出てきてビックリ仰天したけどカメラが間に合わず
それでもしばらく近くをチョコチョコしてくれたのでこれくらい撮れちゃったり。
コイツも夏に逢うと違和感満点ですが、このあたりでは繁殖してるんですよね。
ヒメイズイ(左)はけっこうあちこちに群生があって、立派な実(右)をつけた株も
パラパラありました。春先にも再訪して見たくなっちゃいますな♪
その後もカワラマツバ(左)やらナミキソウ(右)やらを見ながら、じっくりと
カラフトキリギリスを探しますが、あからさまに目の前の草のどこかにいる時にも
全然見つからない。悔しくて粘りますが、ホンマにどうしても見つからない。
ちょっとガサゴソしたら声は止んでそれっきり。ここまで手強いとは(T"T)…
涙ぐんでいると、ふいにノビタキ♀(左)がすぐ近くに登場されたんで
アップで撮ろうと近づいいたら、競うように♂(右)が出てきてビックリ仰天。
さらに彼は何を思ったのか、ドアップ(左)撮れる距離まで逃げなかったうえに、
飛び出し(右)まで撮らせてくれたのでした。逢いエエな、ありがとさん♪
諦めて移動しようとしたら、道端に可愛らしいイチゲフウロを発見。
その後は、実はあんまりちゃんと計画をしていなかったので、とりあえず地図を
見ながら面白そうなところを転々と動いてみる計画に…
移動中にちょっと立ち寄った場所では、川の中にハクトウワシ(左)を発見。
カワウの群れ(右)が集中していたのもちょい面白い感じでした。
湿地の中を見ていくと、サワギキョウ(左)やらシロバナナガバワレモコウ(右)やら
がごちゃっと咲いていたりもしました。じっくり見たら探求しても面白そうやな。
んで、やってきたのはこちらも面白そうな海辺の草地。歩き始めると、
ムラサキベンケイソウ(左)やらエゾカワラナデシコ(右)やらがお出迎えくれます。
嬉しかったのは、めちゃくちゃ赤が鮮やかなアカオニグモ。
ここまで艶やかだとステキですねぇ。
んで、この場所でもカラフトキリギリスらしき声はしてたんですが、
コエゾゼミの声が賑やか過ぎて全く場所が特定できないということが発覚。
やはり強敵やな、と痛感しつつ、とりあえずお次の狙いのエリアに移動することに…