衝動的対馬旅@〜ミラクルな幕開け〜 22.7/23
  
<3>対馬各所 続き

  
さらにうろうろしていると、遠かったけどゴイシシジミ(左)がご登場。
この島でこのサイズの蝶は無駄な期待をもってしまってよろしくないですねぇ(笑
あたりには、ひっそり隠れているモンヘビトンボ(右)もいました。

  
さらに場所を変えると、コバネヒメギス(左)が大量にご登場。
水辺にはアオモンイトトンボ(右)なんかもチョコチョコ飛び交っています。

  
川の中には大柄なヨシノボリ類がたくさんいました。これはシマヨシノボリかな。
しかし、この場所もまた条件は悪くなさそうなのに、チョウセングンバイトンボは見つからず。
さっきの場所にいるなら、結構広い範囲でいそうなものなのに、なんで??

  
さらに攻める場所を変えてみると、真っ黒なバッタ類幼虫(左)を発見。
これはトノサマバッタなのだろうか?そうなると群生相っぽいなにか??
ツヅレサセコオロギ(右)もひょっこり登場もされました。

  
びっくりするぐらい大群落になっているヨウシュチョウセンアサガオ(左)もありました。
この写真もごく一部で、これが数十m続いていましたからすごいスケール感。
めちゃくちゃご立派な感じの実(右)も見つかったりします。
でもやっぱりここらでもチョウセングンバイトンボは全く見つけられず。

  
はやしの中を見ていくと、ごちゃっとツシマギボウシ(左)がある場所を発見。
エビネ類(右)もけっこうありましたが、これはキエビネなのかな?

  
なんか美味そうな風合いのアイタケ?(左)もありましたし、
赤い実をつけたマルミノヤマゴボウ(右)もあったりしましたが、そこらで
攻めどころが限界になってきたので、この日の宿方面に急ぐことに…
このあとは、宿の場所がメチャクチャわかりにくくて四苦八苦しまくったあとで、
(私がテキトーに予約したのでいろいろとよく理解をしていなかった)
とりあえず飯食って一息ついてから、夜編へ出発することに。

  
薄暗くなる直前に少し沢沿いを歩くと、フキバッタ類(左)を発見。
もしや、と思ったけど、 これはヤマトフキバッタかな?
あとは大柄なマイマイ類(右)なんかを見つけたくらいでして…

  
ここからは、とりあえず林道を車でひたすらうろうろする作戦にすると、
次々と飛び出してきたのは大柄なカマドウマ類。これは普通のマダラカマドウマ?

  
さらに、路上でのんびりしていらっしゃるツシママムシ(左)も発見。
お初の出会いだったので感激したんですが、なんかこの個体はボーっとしてて
近づいて顔(右)を撮ったりしても全然動きがない感じ。

  
でも、死んでる?って棒でつついたら、まさかの一気にド臨戦体制になってビックリ。
ニホンマムシよりも凶暴だという噂なのでメチャクチャ焦りましたが
その気があるなら最初にぼーっとしないどいてくれますかね、紛らわしい(^^;

  
道端に端地味系の蛾(左)も佇んでいました。お名前調査中〜
んで、ビックリしたのは、昼間のポイントの近くを通ると、
林道沿いに未熟なチョウセングンバイトンボ(右)が寝ていたこと。

  
あたりを探索すると、クチキコオロギ(左)が次々とご登場。
極小サイズのカマドウマ類(右)もいらっしゃいましたがこれはどの種類?

  
ヤブキリ系の幼虫(左)もいました。これはどの種類になるんだ?
さらにもう1個体チョウセングンバイトンボ(右)を見て満足してから、さらに探索を
続けますが、結局林道流しでは、それ以上の面白い成果はなくて…

  
それでは、ということで自販機巡りに切り替えると、のんびりしているヌマガエル(左)に
続いて、いきなりヒメダイコクコガネ(右)がご登場されたじゃないですか!

  
よく見るとそのあたりには数個体いたので、とりあえずメチャクチャに激写しまくり。
いままでずっと全くヒットしなかったんですが、こんな場所でひょっこり会えるもんなんですね〜

  
他にのんびりしていた個体(左)がいたのでこちらもパチリ。
場所を変えると、アオカミキリモドキ(右)なんかも見つかったりします。

  
別の場所では、センノカミキリ?(左)も佇んでいました。
最後に見つけた面白げな自販機には、ツシマアカガエル(右)もご登場。
でもこのあたりから結構雨も降ってきちゃったんですけど…

  
その場所にもヒメダイコクコガネ(左)がいたのに加えて、周りには
ツシマカブリモドキの死骸(右)もあったり、濃さそうなエリアだったので、
明日はここらを歩くのもありだね、などと話して、ハードな1日の〆としたのでした。

というわけで、初手からなかなか濃い目な1日となりました。
まぁ、なんといってもまさかの大目標、チョウセングンバイトンボ撃破が
当然ながら一番のクライマックスでしたね(^^)♪
「案外テキトーに探してきゃ見つかるんちゃう」から、さっぱり見つからずに
悲壮感漂ってからの、予想もしない場所での発見はドラマチックなこと限りなし☆
車に戻ったら、チョウセングンバイトンボが車の窓にコツンコツンあたりながら飛んでたのは、
ようやく見つけたって感動してたのに〜って、マジで爆笑しましたね。
しかし、こういう書き方はあんま適切ではないのかもしれないんですが、
記載論文とかにかかれているような生息環境とはちょっと違って、
本土でグンバイトンボがいそうなちょい中流域な感じのエリアだったのは不思議ですが、
これならばと回ったほかの場所では全然見つからなかったから、
逢えたポイントが超絶ラッキーだった、という結論になりそうです(^^;
その後は、夜編も含めて、なかなかいい場所なくて出会い薄目、というのが
正直な感覚ではありましたが(動き回りすぎてヘバるというオマケはついてきたけど)、
個人的には長年の課題だったヒメダイコクコガネ&ツシママムシが見れてラッキー♪
さて、明日はさらに天気予報はナナメな感じで、どんな展開になりますことやら(笑


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