霞ヶ浦にタナゴを狙って 〜2006年ばか始め〜06.1/1

あけましておめでとうございます。今年もこのバカなHPをよろしくお願いします。
というわけで、2006年バカ初めは、昨日の北浦に引き続いて霞ヶ浦にチャレンジ。
とは言っても、先日同様、広すぎる霞ヶ浦のポイントは全く分からないので、ここは一発
レンタカー借りて湖を回ることに決定。しかし、財布を開けると免許を忘れている(笑)!!
しかたないのでとりあえず歩き始めたのでした。トホホ。

 <1> 茨城県・霞ヶ浦 

  
というわけで到着した霞ヶ浦。『琵琶湖じゃねぇか』と言いたくなるほどの
バカ広さ。すでに新年早々の失敗が予測できる上に、嫌になるほど暗い空(笑)

  
歩き始めると、少し遠かったのですが、ミコアイサの♀(左)を発見。
川には今年生まれらしい換羽中のオナガガモ(右)がいました。

  
ここでもコブハクチョウ(左)を確認。わりとたくさんいるんですねぇ。
湖岸にはなんとバリケン(右)も3羽いました。

  
近くにあったショウブ園に立ち寄ってみると、氷の中にアカウキクサ(左)がありました。
葦の穂にはチョウセンカマキリ(右)の卵塊がありました。

  
しばらくウロウロと湖岸を歩くと、ちょっと小さいですが、ベニマシコ(左)も見れました。
オナガガモ(右)がやたら集まっている場所があったので見てみると、岸辺に大量のパンの耳。
いや、野生生物の餌付けとかいう以前に、水質汚染ですよ、ここまでくると…

  
なかなか魚の取れそうな場所もないままうろつくと、正月なのにもう花をつけている
植物もありました。というわけで、ノボロギク(左)と、タネツケバナ(右)。

  
かわいいヘクソカズラの実(左)を観察したり、湖岸に妙に大きな魚の骨(右)を見つけたりしつつ、
その後もしつこく護岸を歩きますが、竿を出せそうな場所も網を入れれそうな場所もなし。
船溜まり周辺はメチャクチャ広いし、ちょっと竿を出してもノーヒット。それ以外の
護岸も遠浅だったり、妙に深かったり…つまりこの辺はポイントじゃないですね。

  
護岸をしばらくあさって見つけた二枚貝の殻、イシガイ(左)と、ヤマトシジミ(右)。
ヤマトシジミのほうは殻高が高くて、琵琶湖のセタシジミにも似た感じでしたが…

  
その後、何度か護岸で網入れをしてみましたが、取れたのはブルーギル(左)が一匹のみ。
諦めて近くの水路を攻めてみると、なんと大きなカルムチー(右)が捕れちゃいました。

  
その後、しばらくウロウロして、ようやく流入河川の河口部で少しだけ魚が捕れました。
まずは、ヌマムツの幼魚(左)と、おちょぼ口のモツゴ(右)。

  
タイリクバラタナゴ(左)も2匹だけ捕れましたが、他のタナゴはGETできずに残念。
そして、ここでもブルーギルの幼魚(右)が捕れました。

  
そして、メダカ(左)や、小さな小さなヌマチチブの幼魚(右)も捕獲。
しかし、成果はこれだけで、しばらく粘っても追加なし。しかも30分も川に入っていると、
手足の感覚がなくなるほど完全に冷え込んだのでギブアップしてしまいました。トホホ。

というわけで、新年最初のトライとしてはなんとも締まらぬ結末で。
霞ヶ浦は、マタナゴ・オオタナゴ、そして幻のゼニタナゴと見てみたい魚だらけ。
次回はきちんとポイントを抑えて、免許を持参して再挑戦ですね。


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