発作解消旅@〜迷走しつつ豪勢に〜 22.5/7

この週末は、実に分かりやすいテーマでブチ走り回ってまいりました。
GW期間中は、なんやかんやとあちこち走り回れたとはいえ、
いろいろたくらんでいたような動きが全くできなかったのも間違いないトコ。
これはこのタイミングで溜まった発作を解消せねば、
ということで、ちょっと思い切ったコースを設定してみることにすると
お約束通りあれこれけっこう迷走しまくりましたが
わりといろいろ首尾よい成果もあったりして
最後にオマケとばかり追加した場所でもひょっこりと
予想以上の成果が到来されたりと、なかなか豪勢な感じに。
やっぱりドッカン式の無計画遠征はすごぶる楽しいもんですなぁ(^^)♪

<1>某所

  
というわけで、目的地へとえっちら移動していく中で、
ふとカーナビに見たことがある地名が表示されているのを発見。
あ、これってあの花のあるエリアやんね、時期的には早すぎるだろうけど
ちょっと下見に立ち寄ってみることにすると、セイタカタンポポなのかな?
えらくひょろ長い在来タンポポ類(左)があったり、
パラパラとハマエンドウ(右)が咲いているのが見つかったりします。

  
結構驚いたのは、水がしみ出すような崖地には、かなりの数の
タヌキランが群生していたこと。こんな海沿いにもあるもんだったんだ。

  
イソモク(左)が一面に漂うすばらしい磯を眺めていると、
すぐ近くにきらびやかな小魚(右)が大量に泳いでいるのを発見♪

  
手近な位置でもちょこちょこ騒ぎまわってくれたのでバシバシ撮ってみましたが、
これってカタクチイワシですね。こんな時間にこんな潮だまりにいるもんなんだ。

  
よく見ると、藻の上で息も絶え絶えの個体(左)もいましたし、何匹かは
既にこと切れている個体(右)も落ちていました。これは閉じ込められちゃった系なのか?
あとで考えれば拾ったヤツを丸かじりしたら美味しかったのかなぁと少々後悔したり(笑

  
さらに周辺を見ていくと、水溜まりに多数の怪しい幼虫が。
これもイソユスリカでいいのかな、いろいろと賑やかな場所ですねぇ。

  
さて、探索範囲を広げていくと、アザミ類(左)が次々登場。時期的にノアザミ?
ニガナ(右)も一角だけでしたが可愛らしく咲き誇っていました。

  
面白かったのは、あちこちにあった巨大な在来タンポポ類(左)。
総苞がふくらんでいる(右)ので、シナノタンポポ?よくわかんないなぁ…

  
あたりには花をたっぷりつけたカシワ(左)もありました。
さらに少し場所を変えると、海藻のずらりと並ぶ磯だまり(右)を発見。こりゃ魅惑的♪
磯の生きもの探しに再訪してもいいなぁって感じですよね。

  
そのあたりを見ていくと、なんか怪しげな物体を発見。多肉植物風の見てくれの
コイツはキリンソウの芽生え?なんかすっごい違和感があるんだけど…

  
ハマサジとかかな?なんか独特な感じの芽生え(左)も大量にありました。
さらに進んでいくと、タヌキラン(右)は大群落がいくつもご登場。

  
んで、そのあたりに、ありました。実に怪しい雰囲気の可愛らしい葉。
これ、地域限定品のイソニガナですね。花の時期にもう一度遊びに来なきゃ。

  
ダイモンジソウ(左)もいくつもあってなんとも面白い環境でした。
せっかくなので、イソニガナ(右)をしばらくジックリと撮影してみたり。

  
ギボウシ類の芽生え(左)もありました。環境的にオオバギボウシなんでしょうかね。
最後にちょこちょこ歩いているフナムシ(右)を撮って満足したので、
本来の目的地までドカンと移動。途中下車で遊びすぎて到着は遅くなったけど(笑

  
さて、到着した場所では意気揚々と歩きはじめると、可愛らしいアカネスミレ(左)やら
大満開のホオノキ(右)やらがあって、初手からテンションが上がります。

  
カタクリの群落(左)はすっかり実になっていてちょっと残念。
大満開のレンゲツツジ(右)なんかも見つかったりします。

  
トイレの天井になぜかキボシアオゴミムシ(左)が右往左往してたりしました。なにしてんの?
林道沿いを進むと、大柄なタチツボスミレ(右)なんかもヒョコヒョコご登場。

  
大柄なテンナンショウ類(左)もありました。ここだとどの種類だろう?
あたりにはミヤマハコベ(右)もパラパラと咲いてらっしゃいました。

  
ごちゃっと咲き並んだツボスミレ(左)もありました。
ちょこっとだけ咲き残っているトキワイカリソウ(右)があったのも少々ビックリ。

  
エエ感じの実をつけたイワナシ(左)なんかもありました。
あたりにも大柄なタンポポ類(右)がご登場。これもシナノタンポポかな?

  
あたりにはミヤマキケマン(左)も結構咲き並んでいました。
エゾハタザオかな?あんま見覚えのないハタザオ類(右)も咲き残りを発見。

  
しばらく道に迷ってから、ようやく登山道方面に進んでいくと、チャルメルソウ類の
群生を発見。これはコシノチャルメルソウでイイ感じかな?

  
花のドアップ(左)も撮ってみましたが、よく考えるとちょっと半端な配置やな(^^;
あたりには先はじめな雰囲気のホウチャクソウ(右)も咲き並んでいらっしゃいました。


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