鴨リベンジ未遂再び~間の悪い展開に~ 22.2/23

この日は相も変わらず締まらん感じの展開となりました(^^;
本来は山陰あたりまで足を延ばして噂の某珍鳥を探そう作戦だったんですが
直前になって大雪が到来して、行くと雪の中で身動き取れなくなること確定になったため、
以前もちょっと中途半端に終わってしまったカモたちをまとめてリベンジしよう、
という割とイージーなプラニングに出発直前で急遽変更。
こちらはまずまず簡単にクリアできるだろうという想定だったんですが、
予想外に途中からえらく天気が悪くなっちまったうえに、
これがなんかまたやたらと間が悪くて、探すのにえらいこと手間取りまくったり、
やたらと遠かったり、挙句の果てにはスッ空振りだったりともう散々すぎる展開に…
安パイと思って気軽に扱ってもらっちゃ困るよと言われてるようでちょいと反省fしてみたり(^^;
悔しまぎれに夜のフユシャク探しを追加編としてトライするもこれもちょいと半端で
実に不完全燃焼甚だしい1日となったのでした(+_+)

<1>某所

  
というわけで、まずは、いつものカモだらけの池(左)をのぞくと、
なんかふてぶてしい雰囲気のキンクロハジロ(右)なんかを発見。

  
最近意外と見る機会が少なくなっているオナガガモ(左)を見ていると
その中に怪しい物体(右)を発見。これはアメリカヒドリの雑種ですな。

  
足元をちょこまかしているオオバン(左)なんぞを見ていると、
先ほどのアメリカヒドリ系雑種(右)がそこに乱入してビックリという一幕もあったり。

  
お久しぶりのアカハジロ系雑種(左)を見ていると、アメリカヒドリ系雑種(右)も
再び割り込んできたりしたんですが、この場所で期待していた
トモエガモはこの日はなぜかさっぱり見つからず。まだ滞在しているはずなんだけどなぁ…

  
しょうがないのでうろうろすると、なんかかしこまったポーズのコサギ(左)やら
婚姻色の鮮やかなアオサギ(右)やらが見つかったりはしました。

  
なかば諦めかけた頃、ひょっこり覗き込んだ場所に佇むトモエガモ(左)を発見。
いや、今までどこに隠れていたというのだねキミは。
などと思っていると、彼は悠然と泳ぎだして(右)これまたイイ風情に。

  
んで、彼はしばらくのんびりと泳いでくれたので、バシバシと撮影。う~んカッコいい。
ちょこっと雲が出てきたので光沢きらびやかな感じにはならなかったのが残念ですけど。

  
でも、ようやく日が差してくると、残念ながら逆光気味の撮りにくい雰囲気(左)になって、
さらにそのままはるか沖まで泳いで行ってしまわれたので
面白い感じに闊歩しているオオバン(右)を見てから大きく場所を変えることに。

  
でも、移動中にすんごい曇天になってげんなりしたりしていたんですが、
オオバン(左)だらけの川面を見ていくと、ひょっこりと期待のメジロガモ(右)を発見。
でも、遠い上にすんごい勢いで泳ぎ去っていくのでろくすっぽ撮れなくて…

  
ちょっと場所を変えようとすると、足元にフラサバソウ(右)を発見。
さらに目の前にひょこっとイカル(左)の小群がご登場されたりもしたんですが、
1枚撮ったらカラスに追われてしまってそれっきりで…

  
んで、川の反対側に移動してからコガモ(右)やらの群れを見ていくと、
遠くに寝ているメジロガモ(左)を発見して、さっき泳いでった方向とはだいぶ違うけど
面白いもんだぁと不思議に思ったりしたんですが、後日この場所には
メジロガモが3羽いたと聞いて二度ビックリ。もっときっちり探せばよかった…

  
んで、そこからさらに場所を変えてやってきた河川敷では、
のんびり羽繕い中のオナガガモ(左)や、カッコつけてるジョウビタキ(右)やらを発見。

  
この場所のお約束、カワアイサは♂(左)、♀(右)ともに
わりといい距離にご登場してくれたのでバシバシと激写☆

  
ちょっと嬉しかったのはわりと近距離でちょこまかしていたイカルチドリ。
2羽いたからペアなのかな?やっぱ会えると嬉しくなるねぇ。

  
すぐに消えちゃいましたが、アメリカヒドリ♀?って感じの個体(左)もいました。
さらにうろうろしていると、ふいに橋の下にサギ類が大集結(右)しているのを発見。

  
これがなんと、地元の方が投げたパンかなんかに集まっていたみたいで
見下ろす角度の大群舞(左)が見れてなかなか面白い感じ。
しばらく見ていると、ふいにトビ(右)まで乱入したりなんかもしてましたし。

  
繁殖羽のきれいなコサギ(左)の見下ろしショットを取ったりしていると、
ちょっと中途半端なマルガモ(右)がご登場。すぐに飛んじゃったけど。

  
芝生でのんびりと餌取っているヒドリガモの群れ(左)を見ていると、
ひょこっとセグロセキレイ(右)がえらい近距離に登場されたりもしました。

  
すぐそばには大雨覆の淡色帯がちょっとオレンジ色っぽいコガモ♀(左)がいて
これは、とドキドキしたけど、幼羽だと風切識別点が使えなくてわからないんですよね…
あとは、ちょっと面白い羽衣のヒドリガモ(右)もいましたが、
期待していた某カモはこの日も見つからずあっけなく終幕。手厳しいもんや。

  
それでは、ということで、最後にフユシャク方面の挑戦を組み込むと、
チャオビフユエダシャウが登場されるも、今回も帯の薄い個体が、それも1個体だけ。
現地でお会いした蛾屋さんによると、今年はチャオビが極端に少ないんだそうで…

  
うろうろすると、この日もハイイロフユハマキ(左)が見つかりましたし、
シロフフユエダシャク(右)はパラパラ登場するんですが、ちょっと盛り上がりに欠ける感じ。

  
ホソウスバフユシャクはかなり増えていて多数見れたんですが、
それ以上の面白い成果もなく、この日も中途半端な〆となってしまったのでした…

というわけで、ちょいとばかり中途半端すぎる成果でした。
カモ系の挑戦は大好きなんですけど、空振り率もえらいこと高いんですよネェ…
とりあえず行けばすぐに見れるし今度こそバキバキの写真撮れるだろうと
安易に考えていたトモエガモで四苦八苦したあげく思ったような
写真が撮れなかった時点で後の展開は読めたようなものではあったんですが
メジロガモめちゃくちゃ四苦八苦のあげくに空振りでしたから(^^;
最後のフユシャクも、この場所はチャオビが多いという話を聞いて、
それを期待して訪問したのに今年は少ないというのはちょっと悔しいトコ。
関西に住んでるのに、キレイに帯の入ったチャオビは1回しか見てないんよね…
まぁ季節変えて来訪してもいろいろ面白そうな場所ではあるので
これからも何度も季節を変えてちょこっとのぞきに行こうと思っております。
なんといっても帰路のついでに立ち寄れるくらいの近距離ですしね♪
まぁ、いろいろ空振りにもメゲず負けずに頑張ろうと思っておりますです(+_+)


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