発作でおバカな大挑戦@〜涙の幕開け〜 22.2/11

<2>某所 続き  

  
さて、気を取り直して夜編に移りますが山道を進んでいくと、最初に遭遇したのは
オオヒキガエル(左)。なんか気合いの入らんスタートやな(笑
水辺を歩くと、ナガバイナモリ(右)があちこちに咲いていたりします。

  
ムラサキサワガニ(左)は何度かご登場されるも、期待していたカエル系は
さっぱり見つからず。ユウコクラン?って感じの葉(右)なんかは見つかったんですが。

  
でも、細い沢をさかのぼってかなりしつこく粘りまくっると、ようやく1個体でしたが
お久しぶりのコガタハナサキガエルを発見。とりあえずの成果にホッとします。

  
なんか面白げなエビネ類(左)もありました。これはどの種類だろ。
んで、そのあたりでは樹上でのんびりしているアイフィンガーガエル(右)も発見。

  
よくよくみると、あたりには数個体いて、結構にぎやかに鳴きかわしていました。
でも、その後もかなり粘ったけど、ほかのカエル類は見つからず。
以前来た時はかなりいろんな種類が見れたんですが、気温の問題かな?

  
ふと見上げたエゴノキ(左)はけっこう満開でした。せっかくなので少し場所を変えると
すっかり実になったテツオサギソウ(右)にも遭遇。

  
沢沿いにはオオハナサキガエル(左)が大量にいました。
ヤエヤマヒバァ(右)がいたので大興奮するも、近づこうとしたとたんに
濡れた岩の上でスッ転んじまって、七転八倒してる間に逃げられちゃったり(笑

  
ヤエヤママダラゴキブリ幼虫(左)も相変わらずちょろちょろしてました。
オオハナサキガエル(右)は相変わらず大量にご登場。この場所本当に多いよな。

  
ひょっこりとネッタイオカメコオロギが登場されたりもしました。
渓流の石の上のコオロギって、なんか不思議な雰囲気ですよね。
現地ではなんか珍しい種類なんじゃないかとドキドキしたのはここだけのヒミツ(笑

  
その後は思い切って場所を変えて海岸沿いをうろうろしてみましたが、
スナガニ(左)やら、なんか面白げな巻貝(右)がみつかりはしたものの
すんごい強風で海中はほとんど何も見えない状態で残念。

  
リュウキュウフナムシ(左)がチョロチョロしてるな、と思ってると
小さな潮だまりにタマカエルウオ(右)なんかがご登場。

  
あたりには何匹かタマカエルウオ(左)がいたので、
調子に乗って顔のドアップ(右)も撮影。なかなかの伊達男ですよね。

  
水中にもなんか怪しい物体(左)がいましたが、これはタマカエルウオの幼魚?
あたりにはオオイワガニ(右)も何匹もチョロチョロしてらっしゃいます。

  
探索範囲を広げると、砂地にマツバウミジグサ(左)を発見。
さらにあたりをよく見ると、ウミヒルモの混じるエリア(右)もあったりしますが
このあたりからついに雨がぱらつき始めてちょっとげんなりしたり。

  
ちょいと面白かったのは、泳いでたキンセンガニ。捕まえるとしばらく完全フリーズ
してたのに、ふと思い出したように高速で潜ってく姿が面白かった(笑

  
さらにうろうろして、マツバウミジグサ(左)やウミヒルモ(右)を見ていくも
ここらで一気に雨が強くなってきてこの日の挑戦は早々に終幕となったのでした(T_T)

というわけで、実に私らしい幕開けとなりました。
まぁ、発作的に出発を決めたのがフライトの8時間前とかですから、
事前調査もくそもないわけですが、それにしてもなかなかの惨状です。
てか、ジャワアカガシラサギは、年末年始に私が行ったタイミングだけいなくて
すぐに戻ってきたよ、という話だけしか聞いてなかったので
その後知らぬ間にもう一度消えたっぽいというのは結構なショック(笑
あとは天気予報全く見ずに来たのにすごい荒天というのも
ガックリ度がなかなか高め。期待してた磯歩きはほぼできなかったし…
(この大問題は後々の大惨事に続くわけですが)
とはいえ、八重山ならではの嬉しい出会いもいくつかありはしましたが
わざわざ遠征してきたといえるほどの成果かは微妙過ぎます。
まぁ、でもね。来なくてもマイルは消えてたんだし。
有効利用に来ただけだから、来ただけで目的達成したとも言えなくないし(T_T)

というわけで不穏な幕開けとなったこの旅、これからどうなるか乞うご期待で(笑


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