のんびり鴨見週末①~不可思議な展開~ 22.1/9

この週末は、とりあえず式に『のんびり鴨見』をテーマとしました。
理由はシンプルで、年末年始旅でちょいと頑張りすぎた感があったので(笑
ということで、メチャクチャ出たとこ勝負、ほとんど何も考えず
そういやなんか面白い話があったよな、程度の理由で最初の目的地へ。
すると予想以上に面白い感じの成果があった上に
結構お久しぶりの御方にお会いできていろいろ懐かし話もできちゃって
さらにそこで頂戴した情報に乗っかったらさらにエエ展開が続いて
テキトーだったのにすごく面白いという不可思議な1日となったのでした(^.^)♪

<1>某所

  
というわけで、のんびりと昼前にやってきた場所では、
いきなりビックリするぐらいのド至近距離に噂のホオジロガモがいてびっくり。
Powershotではみ出す距離感っていろいろ大丈夫なん?

  
見ていると、なんとも不思議なポーズ(左)もご披露。なんともいえぬ表情ですな。
ふいに近くで羽ばたいて(右)もくれたんですが、はみ出しちゃって残念!

  
とりあえず満足したのでうろうろしていると、至近距離にヒヨドリ(左)がご登場。
オオバン(右)ものんびりと泳いでいらっしゃいます。

  
池の中を見ていると、ヒドリガモ(左)やホシハジロ(右)がパラパラ。
でも期待していたもう1つの面白いカモはなかなか見つからんなぁ。

  
小さな葦原をのぞき込むと、バン(左)がひっそりと隠れてらっしゃいました。
見ていると、シジュウカラ(右)もでてきてせっせと採餌開始。

  
スズメ(左)も近くでポーズを取ってくれました。あとは近くで羽ばたいてくれた
ホシハジロ♀(右)なんぞ見ていると、ひょっこりとお久しぶりのKさんにお会いしてビックリ(@_@)

  
んで、いろいろ面白いお話を聞きながら池を見ていると、ひょこっと登場したのは
噂のメジロガモ×ホシハジロの雑種。おお、なかなか面白い風情ですぞ。

  
しばらく見ていると、運よく羽ばたき(左)も見ることができましたが
ヤツはそのままぐんぐんと泳いで葦原の裏(右)に。撮りにくいやんけ。

  
なんとか隙間ショット(左)を数枚撮りましたがその後は全く見えない位置に
なってしまったので、近くでのんびりしているホシハジロ♀(右)なんか撮って遊んだり。

  
なんか面白い雰囲気に羽繕いしているオオバン(左)を見ていると、
ふいにカワウが巨大な魚を捕獲(右)したところも発見。一気に吞み込んじゃったけど。

  
などと遊んでいると、ふいにメジロガモ雑種(左)が登場しましたが
そのままぐんぐん遠くに泳いで行ってしまって撮影チャンスほとんどなし。しょうがないので
最初の場所に戻ると、ホオジロガモ(右)は相変わらずひょうきんな雰囲気満開(笑

  
見ていて面白かったのは、ポーズによって頭の形がビックリするくらい変わるですよね。
山高帽風味(左)から、スリムな姿(右)まで差が極端。んで、Kさんに
教わった通り、このくらいの時間になると頭の緑光沢が出てきてキレイやねぇ♪

  
彼は何度も潜っては目の前にひょこっと浮かび上がって(左)くるんですが、
よく見る潜った時には、んでいる古タイヤのまわり(右)をゴソゴソしてるんです。
こういうばしょに小魚が隠れているってことなのかな?

  
その後もしばらく粘って、頭の緑光沢がキレイに出るあたりを狙って遊んだりとか。
こんだけ愛想のいいホオジロガモなんてなかなか会えませんよね~♪
んでその後は、そのまま現地でいただいた情報の場所に向かったんですが、
河川敷の構造を理解していなくて、延々と遠回りをしたあげくに、ようやくターゲットを
見つけたら、えらく遠く&後ろ向きでガックリするという間の抜けた展開が(笑

  
それでも気を取り直してなんとかいい場所まで戻っていくと、いきなりひょっこりと
ド至近距離に怪しい物体がひょっこり登場。狙いのオオハムです。
さっきまでと違って結構な近距離でうろちょろしてくれて嬉しいねぇ☆

  
ちょっと小首傾げた風の正面顔(左)も撮れました。
近くではダイサギ(右)が不思議そうにオオハム君を眺めていたり。

  
見ていると彼はせっせと潜って餌取りしてたんですが、なんか妙に四苦八苦してる感が
あったのと、あたまあたりがずぶ濡れで撥水してない雰囲気があったので
どこか調子悪いのかなぁとしばらく心配してみたり。そもそも川にいる種類じゃないですし。

  
それでも、しばらくするとけっこうしゃきっとした感じで悠然と泳いでくれたので、
大丈夫そうかな、と安堵しながらバシバシと撮影して引き上げたのですが
これが後でちょいと悲しい話につながったりするとは露知らず…

  
さて、日没後はお久しぶりのエリアを歩くことしてみると、
ひょっこりとウスバフユシャク(左)やら、ナミスジフユエダシャク(右)やらがご登場。
んで、実はこの日は正月旅の経験から、強力ライトを新たに入手しての
散策だったんですが、いやぁ、やっぱ暗い林を歩くのが快適になりますなぁ♪

  
ちょいと意外だったのは、アオオニグモが見つかったこと。
寒さに縮こまっている風だったけど、この時期にもいるんやね。

  
ひょっこりとシロオビエダシャク(左)も登場されましたし、
ノコメトガリキリガ(右)も1匹だけみつかったりもします。

  
でも、さらに歩き回っても、ナミスジフユエダシャク(左)やらウスバフユシャク(右)やらが
みつかる程度で追加の成果はなく、この日は早めの終幕としたのでした。

というわけで、のんびり挑戦ながらなかなか楽しい1日となりました。
本当にテキトーでほぼノープランな感じの挑戦だったんですが
Kさんにお会いしたおかげでメチャクチャ濃密になったのは嬉しい限りですね。
ホオジロガモは予想をはるかに超える愛想よさだったし、
Kさんに教えていただいた通りの時間から緑色光沢が出て艶やかだったし
なぜか川にいた不思議なオオハムも楽しかったし大満足♪
オマケのいろいろと盛りだくさんの回顧話もすっごく楽しかったし
Kさん本当にありがとうございましたm(_ _)m
ただ、オオハムは、この時危惧したとおり、10日後くらいに落鳥したそうで
やっぱり本来の生息環境じゃないところに滞在してるのは
あまり芳しくない理由があるってことなんですね(-_-;
愛想よく楽しませてくれた彼の冥福を心よりお祈りいたします…


次へ⇒

topへ⇒