迷行盆旅後編�D〜〆括り式登山〜 26.8/15
この日はお盆9連休の後編その5、んでお盆休みでは8日目。
翌日は所用があるので、この日がお盆旅挑戦最終日となるという次第です。
んで、前日にも書いたように、旅の最後には道北に行く計画でしたが
この日は夕刻にはレンタカーを返さなきゃいけないので、行程的にムリがある
ということで、半ば発作的にお久しぶりの山域へのリベンジマッチへ。
正直なところさほど期待もせず、それでも帰路のコース中では、いろいろと
面白い出逢いの可能性が高い場所だろう、という安易な計画だったのですが
戻り時間の関係で比較的短時間挑戦になったにもかかわらず
いくつかのどでかいサプライズが到来して、目を白黒のハッピーエンドとなったのでした(^^)♪
| <1>旭岳周辺 |
というわけで、前夜に移動して駐車場前で仮眠を取ったら爆睡して係員に叩き起こされる
というステキすぎるオープニングからヘロヘロのままケーブルカーで登ったのは旭岳(笑
んで、さっそくミヤマバイケイソウ(左)やらヤマハハコ(右)に逢えたりします。
湿地帯にはワタスゲがごちゃっと並んでいたりしました。
今回は湿地がメインの計画だったので、いきなりテンション上がりますな。
エゾマルバシモツケ(左)なんかも大満開の株がありました。
チングルマ(右)はここではすっかり綿毛になっています。
峰の上に登っていく朝日(左)が実にいい感じだったりもしました。
すっかり実になったエゾノツガザクラ(右)なんかもあったりとか。
いい感じのヒカゲノカズラ類(左)もあったのでとりあえず式に撮っておいたんですが、
これよく見るとタカネヒカゲノカズラだったのかな、ちゃんと撮っときゃよかった…
すっかり花の終わったラン(左)も発見。ホソバノキソチドリかなと思いつつ、
ちょい雰囲気が違うような。アップ(右)で見てもいまいちわからんな…
シラタマノキも少しだけ咲き残りがあったのでバシバシと撮影♪
なんかこの類はあると嬉しくなって撮っちゃいますよね〜
ハイオトギリ(左)なんかもエエ感じに咲いていらっしゃいましたし、
エゾオヤマノリンドウ(右)はあちこちで大満開で見ごたえありまくりだったりしました。
ちょっと遠かったんですが、エゾコザクラ(左)も群落がありました。
あたりにはなんか怪しいブツ(右)がありましたが、これはイワブクロの実なのね。
しまったそんじゃ時期的にこいつには遅かったんか、とかこん時は思ったんですよ。
さらに周辺には小さな黄色い花がパラパラとありました。現地ではキンロバイでもないし、
と悩んでいたんですが、どうやらこれは単純にメアカンキンバイの小株かな?
あとで見たひょろ長く伸びたやつとはだいぶ雰囲気が違うけど…
エゾオヤマリンドウ(左)はアチコチに咲き誇っていたのでバシバシ撮ってると、
よく見ると花上にフキバッタ系の死骸(右)を発見。これ、あとあとでよく考えると
ダイセツタカネフキバッタの♂だったりしたのかな?
岩場にはなんか独特なシダ類(左)もありました。オシダとか?
コケモモ(右)も可愛らしい実をずらっとつけている一角があったりします。
そのあたりで、ふいにいい感じに咲いているイワブクロにも遭遇。
最初に実になっているのを見て諦めてたんでめっちゃ嬉しい出会いですやん♪
煙を吹いている地獄谷(左)を愛でつつさらに進んでいくと、
大満開のエゾマルバシモツケ(右)がものすごくお見事だったりとか。
エゾイソツツジの実(左)なんかも見つかりました。
あたりには面白げなスゲ類(右)もあったけどお名前は調査中。
さらに歩いていくと、分かりやすい感じのメアカンキンバイもありました。
葉にまだ水滴がついていて、なんか妖艶な雰囲気ですな。
地獄谷をのぞきこむと、艶やかな水蒸気(左)の根元にわかりやすい
硫黄の黄色(右)があってなんかこれはこれですごいなぁとほとほと感嘆。
岩場を登っていくと、ひょっこりコヒオドシ(左)もご登場されました。
すっかり花の終わったツメクサ系(右)もあったけど、エゾイワツメクサ?
でもしばらく登ってはみたものの、期待しているような環境は
あまりなさそうだったので、ここらで引き返して下の方でじっくり粘る作戦に…