大不発北海道旅@〜天気の裏目〜 26.6/20

この週末は、前々から計画していた大挑戦でございました。
久しぶりの北海道での蝶方面の挑戦。
そう、土着種では最後に残った未撮影種、カラフトヒョウモンの探索でございます。
いろいろ悩んだあげくに、所用のからみもあってこの週末を選択したのですが、
思ったより季節感が早そうという情報がちょこちょこ来てかなりドキドキ。
天気予報もビミョーだけど、この日は小マシなはずなので
きっといける!と自分に言い聞かせながら現地に向かってみると、
予想外にバサッと晴れて小躍りしたりもしたものの、
やっぱり途中から天気が崩れちまって、それではと移動したら裏目を引いて、
となかなか厳しい展開続きという感じにf(^^;
それでも本命に近づいていると確信させてもらえる情報はいくつもGETできたし、
最後にビックリの大サプライズがあったり、なかなか楽しい展開となったのでした(^-^)♪

<1>北海道某所

  
というわけで、まさかの晴れ間にドキドキしながらバイパスぶっ飛ばして移動してると、
目的の峠の少し手前で、網を振っている方を発見(←これも大きなフラグになります)
んで、やってきた峠では、すぐにハルザキヤマガラシ(左)やらコテングクワガタ(右)に遭遇。

  
んで、歩き始めた途端に、ちょっとぼろかったけど、いきなりコヒオドシが
ご登場されて、こいつは幸先イイんじゃね、って勝手にムチャクチャ盛り上がったり♪

  
エゾシリアゲかな?面白い感じのシリアゲ類(左)がいたり、
エゾスジグロシロチョウ(右)がふわりと登場したり、さっそくいろいろ出逢いが続きます。

  
と、そこでいきなり艶やかなヒョウモン類(左)が登場!!
本気でテンションふりきれるんじゃないかってくらい興奮しながら追いかけましたが、
近づいてみると、ありゃ、これはホソバヒョウモン(右)なのね…

  
頑張って追いかけて、翅裏(左)と翅表(右)をジックリと撮影。
さらにうろうろしていると、同じくらいの大きさでかなり擦れた感じのヒョウモンが
飛んで、これがカラフトヒョウモンか〜、と思ったのが後で思い返せば
とっても重要なフラグになったりしますf(^_^;

  
探索範囲を広げてみると、ここでもハルザキヤマガラシ(左)は大群生。
実になったヤマネコノメ?(右)もありましたが、このエリアにもあるのかな。

  
すごく可愛らしい感じのツボスミレ(左)もありました。
あたりにはヒメギス類幼虫(右)もいたけど、ここだとどの種類になるんだ?

  
コウリンタンポポ(左)がずらっと咲いているエリアもありました。
ハウチワマメ(右)もイイ感じの群落を発見。ルピナスの和名ですが、やっぱ慣れんな(笑

  
カラマツソウ(左)なんかを見ていると、ふわりとシロオビヒメヒカゲ(右)も登場されるも
すぐに飛び去ってしまわれたり。その後もあまり成果がないので、
ふと思い立って、途中で網を持っている人がいたエリアに移動してみることに。

  
そのエリアでは、ナガメ(左)がいたり、ズダヤクシュ(右)が咲いていたりしたんですが
お会いした蝶屋さんにお伺いすると、「カラフトヒョウモン、2匹採れましたよ、
崖の上からフワリと降りてくる感じでした」
ということで、再び大興奮。
とりあえずひたすら周辺をうろうろしてみる作戦に方針転換(笑

  
歩き回っていると、サカハチチョウ(左)なんかもひょっこりご登場されました。
あたりにはクルマムグラ(右)なんかもひっそりと咲いていたりします。

  
ウロウロしていると、この場所ではシロオビヒメヒカゲが次々飛び出すので、
吸蜜しているトコををじっくり撮影。久々の出逢いだからやっぱ嬉しいねぇ♪

  
アカマダラ(左)もイイ感じの裏面を撮れたりしました。
さらに探索範囲を広げると、ノビネチドリ(右)なんかもヒョッコリ登場。

  
林の中には、ここでも大柄なカラマツソウ(左)がありました。
ちょっと雰囲気の違う蝶が飛んだので、大慌てで追いかけてみると、
そいつはヒメウラナミジャノメ(右)だったりとか。目が小さくて独特な雰囲気ですが。

  
その後もシロオビヒメヒカゲ(左)やサカハチチョウ(右)は何度も登場されるのですが
カラフトヒョウモンはまったく気配もなし。ってかヒョウモン類が皆無だし…


次へ⇒

topへ⇒