迷走式GWC〜トカラ式洗礼に〜 26.5/2
  
<2>中之島各所 続き

  
さて、さらに探索範囲を広げるとアマミヤマガラの幼鳥(左)を発見。
池の中にはカイツブリ(右)なんかも浮かんでいたりします。

  
ここらで大きくエリアを変えよう、ということで港近くまで戻ってくると、
海辺に面白そうな小さな湿地を発見。あたりにはアメリカハマグルマ(左)や
ウスベニニガナ(右)なんかが咲いていたりしました。

  
ちいさな湿地には、ハラボソトンボ(左)やら、リュウキュウベニイトトンボ(右)やらが
飛び交っていました。狭いエリアだけど、思ったよりもいい環境なんやな。

  
と思ってたら、ひょっこりご登場されたのは、なんとタイワンシオカラトンボじゃないですか!
確かに分布域的には不思議じゃないんですが、完全にノーマークだったので大興奮しながら
バシバシと撮影。割とすぐいなくなったけど、これは嬉しい出会いすぎますぞ♪

  
興奮していると、少し離れた場所でもハラボソトンボ(左)が再登場。
近くにはすっかり枯れかけたオオキバナムカシヨモギ(右)がありました。

  
その後も粘っていると、タイワンシオカラトンボは何度か登場されるので
じっくり撮ってみたり。コンクリ上の変わり映えしないショットばかりでしたけどね。

  
気をよくしてさらに移動していくと、リュウキュウアサギマダラ(左)やら、ルリウラナミシジミ(右)
やらが次々登場されますが、進んでいくとすぐにメチャクチャ茂りまくって薄暗い林道になって
道も狭いもんでしばらくなかなか四苦八苦状態に…

  
頑張って進んでいくと、ちょっと開けた場所にはトウワタ(左)が咲いていたりもしました。
沢沿いには大量のユスリカ類(右)が飛んでいて賑やかだったりもしました。

  
キキョウラン(左)の割いているエリアでは、いきなり目の前からアオバトが飛び出したので
のぞきこんでみると巣(右)を発見。こんなとこにいるのね。
しかし、そのあたりでしばらくじっくり粘っては見たのですが、トカラムシクイやら
アカヒゲやらはアチコチで鳴いていて、メチャクチャ近いことも多いんですが、
目の前のヤブの裏側にいて、距離3mとかでチョロチョロ見えてるのに
全くピントが合わないというのを何度も繰り返して疲れてしまったりとかf(^^;

  
ヘロヘロになりながらそれでも頑張って歩いていると、
慰めるように満開のサクラツツジが登場してくれたりもします。

  
なんか面白げな樹木もいくつかありましたが、さらに進んでいくと
道はぐんぐん荒れて狭くなっていき、あまりに不安なのでこの場所は断念して
逆方向に大きく移動して挑戦してみることに。

  
 んで、移動した先では満開のオキナワバライチゴ(左)にさっそく遭遇。
あたりにはタマシダ(右)がごちゃっと茂っている場所もありました。

  
ここでもトウワタの群落(左)がありました。んで、ここらでもトカラムシクイの声は
そこここからするんだけど、近くに出てきてくれるのはメジロ(右)ばかり…

  
おもしろかったのは途中で出会った2匹の子ヤギ(左)。これがハンミョウのごとく
車の前をずっとトコトコ逃げて行くんですが、カーブでこちらが見えなくなると
油断して止まっているのがカーブミラー越しに見える(右)んです。
んで、カーブを曲がると大慌てでスタスタと逃げていく繰り返しで、
結局20分近く追っかけっこをした感じになったりとか(笑

  
ここらでも道端にチュウサギ(左)がいました。なんでこんなとこにいるんだ。
赤い新葉が艶やかなハチジョウカグマ(右)も何度か見つかります。

  
池の上を夏羽のクロハラアジサシ(左)が飛び回っていたりもしました。
ヤマツツジ系の花(右)もあったけど、分布域的には普通のヤマツツジ?
ちょっと違和感あるんだけど、タイワンヤマツツジとかの植栽だったりする?

  
ちょっと興奮したのは牛の背中に乗っていたアマサギ(左)。現実で見れるとは思わなかったよ。
あたりでセキレイ類がとかっているので、何か面白いものかと
頑張って追いかけてみたら、キセキレイ(右)だったという一幕もあったりとか。

  
そのままずっと暗い山道を動いていくと、ひょっこりとミゾゴイがご登場!
数ショット撮ったらそのまま飛んで消えちまいましたが、嬉しい出会いですな♪

  
怪しいブツ(左)が出てきて、遂に出たかアカコッコ!とおもったらアカハラだったり。
んで、ここの山道は延々と下って行っておもしろそうな海岸に出るという計画だったんですが、
途中で大崩壊(右)していらっしゃって、四苦八苦しながらUターンしてもどることに(^^;


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