迷走式GWB〜魔訶不思議な遭遇〜 26.5/1

この日迷走式GWの第3日目。そして、ものすごく不思議な展開の1日でした。
前日がめちゃくちゃ遠回りしたもんで移動距離がえげつなくて、
寝不足フラフラからのスタートだったんですが、
(移動距離1000km以上ありましたし)
とりあえず今回の大本命を首尾よく撃破できたもんで、
そのあんまりにもサプライズ過ぎるとんでもない流れに
驚くやら笑うやらの超絶ストーリーに。
その後のオマケの日没ギリギリ挑戦から、
メインの旅路へのバタバタの準備まで、
あれこれまとめてなんとも濃い感じの1日となったのでした(^-^)♪

<1>宮崎県各所

  
というわけで、寝不足でホンキでふらふらしつつ歩き始めると、最初に出会ったのは
おもしろげな雰囲気のウツギ類。ニシキウツギといいたくなるとこだけど
新種候補植物図鑑速報だとめちゃくちゃ細分化されてるし、これはどの種類だろう…

  
薄暗い林の中ではオオアリドオシ?(左)が咲いていたり、
意外なところにごちゃっとシライトソウ(右)が咲いていたりもします。

  
そのあたりでじっくり探索を始めるもホウチャクソウ?(左)なんかにジャマされて
なかなか成果は到来しなかったのですが、やがて怪しいヤツ(右)がひょっこり登場♪

  
ワクワクしながら下からのぞき込むと…
おっしゃ!狙いのコバナナベワリだ!ようやっと逢えたぞ!!

  
そのあたりをじっくり探すと、コバナナベワリはけっこう次々と見つかりました。
まぁ実はKさんからピンポイント情報をもらってたからの出会いなんですが
本当にようやくの出会いに、寝不足の疲れも吹っ飛ぶ感じ♪

  
あたりにはノシランの真っ青な実(左)なんかもありました。
なんか面白げなミズ類(右)もあったけど、これもお名前難しそうやなぁ。

  
おもしろかったのは、葉上に花が乗っているコバナナベワリがあったこと。
神誓ってやらせではなく見つけた時からこの状態だったんですが
どこを間違えたら葉上に乗っかることがあるんだ?

  
なんか面白い雰囲気のチャタテムシ類(左)なんかもいました。
さらに探索範囲を広げると、少し明るいあたりでもコバナナベワリ(右)は
ご登場。みつかる場所はごく狭かったですが、数は結構多めかも。

  
さらにあたりにはツクシカシワバハグマの葉もけっこうまとまってありました。
これは秋にまた再訪しなきゃいけないってことですね♪

  
咲きかけのハナミョウガ(左)もありました。面白い雰囲気やな。
シライトソウ(右)は妙にゴチャッと群生している場所も見つかります。

  
少し場所を変えてみると、イイ雰囲気のオオハンゲ(左)に続いて
お久しぶりのツクシタチドコロ(右)なんかも発見。相変わらず濃い場所やな♪

  
うろうろしてると、ヤマサナエ(左)がひょっこり目の前にご登場。
土嚢の上でしたが、イチモンジチョウ(右)なんかもいいポーズを披露してくれたりします。

  
んで、お久しぶりのガンゼキラン(左)はというと、まだ花芽が伸び始めたところって雰囲気。
でも、キエビネ(右)なんかはすっかり終っているんです。季節感が読みにくいな…

  
お次の場所へ移動するついでに、そういえばということで、以前大珍品
オナガカンアオイを見た場所を尋ねてみたんですが、驚くことに周囲の杉林が
きれいさっぱり伐採されていて、カンアオイ類(左)は花もついていない
小さな株がポツリポツリと生き残っているだけ…これは当面ツラそうやなぁ。
諦めて引き揚げようとすると、ひょこっとサワガニ(右)なんかが出てきたりもしました。

  
かなり驚いたのは、あたりでけっこう咲いていたマツカゼソウ。
普通は咲くのは8月とかからですよね。狂い咲きでしょうけど、一角にだけ
けっこうまとまって咲いていました。なんか特殊な変化でもあったんだろうか…


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