迷走式GW①~徹夜明けの長歩き~ 26.3/20
今回のGWは長めの8日間。
でも最後の2日間は所用があるので稼働は6日間なのですが、
この機会にどうしても行きたい場所があったのでそこをメインメニューに据えて
そこまでの道中にアチコチ立ち寄って遊ぼうというプラニングとしたのですが
GW開始前夜になぜか都心で朝まで吞んだくれることになり…
徹夜明けでの中途半端な開幕となった初日、
体力的にも厳しいし、そういえばこの時期行ってみたかった
箱根あたりをちょっと歩いてみようかな、というなんとなくの思い付きから
以外にハードな展開の幕開けとなったのでしたとさf(^_^;
| <1>箱根地方某所 |
というわけで、ほとんど何も考えずにやってきたのは芦ノ湖畔。
とりあえずおもしろそうだと思っていたエリアをちょこっと歩いてみようという計画で
のんびり歩き始めると、ヒメフウロ(左)やらドウダンツツジ(右)がご登場。植栽だけど、
でも、湖岸の道沿いを歩くと、ちょっと面白げな雰囲気があって、
ヒメウワバミソウ(左)があちこちにあり、ルイヨウショウマ(右)もあったりします。
シャガ(左)がごちゃっと群生していたりもしました。
フッキソウ(右)もごちゃっとあったけど、ここらだと自生?植栽?
ヤマツツジ(左)も実にいい感じに咲いている場所がありました。
コチャルメルソウ(右)もパラパラあったり、飽きない程度の発見が続きます。
サワハコベ?(左)もありました。この手イマイチ種類よくわかんないのよね。
ヤマネコノメソウ(右)はすっかり花が終わっていたりとかも。
ミヤマキケマンがずらっとあるエリア(左)もありました、ちょっときれいやな。
ホウチャクソウ(右)もパラパラと会ったりします。
オオタネツケバナ?(左)なんぞ見つつさらに歩いて居いくと、
大柄でがっしりしたオトメアオイ(右)がまとまってある場所を発見。
よくみると、あちこちでけっこういい感じに咲いていたのでバシバシと撮影。
凛々しい感じの咲き方でカッコええですな(^-^)♪
意外なあたりで、ニオイスミレ(左)があったりしました。久しぶりに会うかも、
ツボスミレ(右)なんかは可愛らしくあちこちに群生しています。
タニギキョウ類(左)もありました。あまり何も考えずに1枚しか撮らなかったけど、
これは新種候補植物図鑑速報版でいうところの"ハコネタニギキョウ"なんかな?
ミヤマキケマン(右)はイイ感じの群落が結構あるもんでバシバシ撮影♪
ちょっと悔しかったのがこちら。満開に咲いていたこちらのグミ類。
葉が薄くて星状毛があって波打ってて、ということで、これは憧れのハコネグミ!?
と興奮しながらバシバシと大量に撮ったんですが……
あとで調べると、ハコネグミは葉脇に花を1つだけつける、ということで
これは普通のナツグミのようですね。ぬか喜び残念(+"+)
さらに進んでいくと、ニリンソウ(左)やらアケビ(右)やらがありましたが
ここからどう動くかをけっこう悩んだ挙句、とりあえず湖沿いの細い道をずっと歩いて行って、
飽きたらメインの道路に戻ってバス停を探すという計画に。
観光地だからそこらへんはどうとでもなるだろうしね(←フラグ)
湖岸沿いを歩くと、テンナンショウ類が次々と登場されます。
シンプルな恰好のもの(左)から、葉にカッコいい感じに斑の入るもの(右)もありましたが
ここらはどちらもホソバテンナンショウの範疇でいいのかしら。
極端に葉が細くて花の茶色いテンナンショウ類もありました。
ハウチワテンナンショウとかだったりするのかな、と思ったりもしつつも、
このあたりのヤツはやっぱりイマイチよくわからんなぁ…
湖岸にはけっこうきれいに満開状態のミツバツツジ類もありました。
そろそろ終わってる時期かなと思ってたからちと意外。
花のアップ(左)を見ると、おしべが5本だからこれはミツバツツジですね。
ジロボウエンゴサク(右)もひょこひょこ見つかったりします。
さらに進んでいくと、道端にいろんなテンナンショウ類が登場されて
バリエーションの豊富さにしばし悩んだり。どっちもホソバでいいんだろうか?
葉の鋸歯がメチャクチャ目立つ独特なテンナンショウ類も発見。
鋸歯は変異が多くて種の判別には使えないんだそうですが、少なくとのホソバテンナンショウ
じゃないよね。オドリコテンナンショウなんてことはあるんだろうか?
ちなみにここらでいくら歩いてもメインの道路方面につながる道がないことが気になって
あらためて地図でちゃんと調べてみると、
「このルートは独立していて端まで歩かないと道に戻れない」
という圧倒的事実をようやく認識。メインの道路との間に山があるのね…
というわけでちょいと1~2時間の予定が、5時間歩き続けないといけない
という惨状になったのでした。きちんと調べてから歩けって話ですが(笑