嵐な年末年始B〜豪雨の大晦日〜 25.12/31
この日は嵐のような年末年始旅第3日目。
この日もガイドさんにご案内いただいて昨日とは別のエリアを奥まで攻めて
いろいろとご案内をいただいちゃうというぜいたくプラン。
でも、朝からかなり雨足が強く、かなり不穏な雰囲気満点…
とはいえ昨日もなんやかんやと大雨というほどではなく済んだし、
とムリヤリ楽観的に考えてのスタートとしましたが、
結局ひたすらずっと大雨で、半分修行のような雰囲気になっちゃって
それでも成果の方はみっちりと楽しいものがあったのですが、
最後はカメラの内部からくもってしまって半べそという一幕まであり
なかなかハードな挑戦となったりとか(^^;
でも、毎年恒例の年越し磯遊びもなかなか面白い成果があって
最終的にはなかなか良い感じの年の〆括りとなったのでした♪
| <1>長野県某所 |

この日の嬉しい出会いはまず朝ごはんから。
キバアマガイとイソハマグリのお味噌汁です。こいつは嬉しいですぞ〜
どちらも出汁専用って感じで中身は食べれなかったんですが、美味かった♪
さて、この日の目的地へと向かっていくと、途中にでっかい
コンシュンモダマがぶら下がっている場所があってしばし大興奮してみたり。
しかし朝からの大雨は強さを増すばかりで、歩き出す前から不穏な空気感満載で…
きっと少しは雨がましになるだろうと信じて歩き始めると
ほどなく大柄でかっこいいヒリュウシダ(左)に遭遇してみたり。
面白かったのは、奇形葉?(右)が混じっていたこと。こんなに葉の分かれ方が
全然違うのが同じ株の中に混じっていることあるんですね。
でもその後はほとんど面白い出会いはなく、ただひたすら頑張って登っていく感じに…
ますます強まる雨の中、頑張って登っていくと、ようやく
テリハノギク(左)やエクボサイシン(右)やらが見つかったりとか。
南西諸島ではある程度の標高がないと面白いものが出てこない、というお話は
非常に納得のいくものでしたが、そうなるとシロウトが山麓うろうろしてたんじゃ
なかなか面白い出会いにはたどり着けないってことなのね(^^;
さらに登っていくと、トクサラン(左)もご登場されました。
ハチジョウシュスラン(右)もありましたが、ちょっと白条が弱い感じかな?
小さな葉でしたが、憧れのキバナシュスラン(左)にも遭遇!
模様の少ない珍しい個体だそうですが、カメラがずぶ濡れでうまく撮れず…
さらに進んでいくと、実をつけたカシノキラン(右)なんかもありました。
そうこうするうちに、ありました!キバナシュスランです!
ちょっと近づきにくい場所で、しかもどちらもひょろひょろ伸びて分かりにくい雰囲気
だけど、あこがれ続けた花との出会いだったので大感激!
と思ったら、撮りやすい場所にもイイ感じに咲いている株もあったもんで
もうテンション振り切れそうになりながら頑張ってバシバシと撮影。
止まない雨に苦しみながら、頑張って花のドアップもじっくり撮ってみたり。
いやはや、なんだってこんな不思議な形になったんだか、不思議なもんやなぁ…
きれいな模様の出ている葉(左)もじっくりと撮ってみたり、
ちょっと離れた場所のひょろっとした株のアップ(右)も撮ったり、しばし楽しんでみたり。
ヒメフタバラン(右)もありました。まだ花は咲いていませんでしたけど、
さらに教えていただいたのは、なんとシマシュスラン(左)じゃないですか!
これも前々からあこがれの種類だったのでじっくり撮ってみましたが
カメラが曇りまくって四苦八苦。だって本当にひたすら大雨でしたから…
さらにヤクシマアカシュスランまでご登場!
まっ赤な実がついていて興奮しましたが、これもうまく撮れん(^^;
さらにすすんでいくと、ツユクサシュスラン(左)もご登場。
ちょっとゴチャッとある場所(右)もありましたが、最近は花がなかなか
見つからないとかで、この日も頑張って探しましたが全く見つけれず…
トクサランはパラパラと咲いている株がありました。
こいつはこの時期本当に出会いが濃いですね。
さらに進んでいくと、先ほど以上にたくさんの花をつけたキバナシュスランに遭遇!
これはむちゃくちゃ見ごたえあるぞ、ってことで大興奮したり。
葉(左)もじっくり撮ってみたり。後から考えたら、この株も模様が少なめな感じなのね。
さらに探していくと、少し花数の少なめの株(右)も見つかります。
こちらも可愛らしいので別角度(左)だったり、花のアップ(右)だったりと
ガシガシ撮って遊んでみたり。本当に面白い花ですよねぇ。
1花だけつけている少し小さな株(左)もありました。
その後は花数の多い株(右)をあらためてじっくりと撮影…
花のドアップを裏から(左)。表から(右)とじっくり撮ってみたりも。
いやはやこんだけきっちり見れたらもう大満足です。ほんまずぶ濡れで来た甲斐あったぞ!