| <3>西表島各所 つづき |
さらに進んでいくと、なんか不思議な花が。調べてみるとフシザキソウで、
こいつも北アメリカ原産の帰化種だったのね。
ふいに近くにイシガキシジュウカラ(左)が登場されたり、
アオミオカタニシ(右)がひょっこり出てきたり、いろんな出逢いが続きます。
ちょっと驚いたのは、結構花盛りのイリオモテクマタケラン(左)があったこと。
花のアップ(右)も撮ってみましたが、この時期にも咲いているのね。
ヒメアサギマダラ(左)もひょっこりと再登場されたりしました。
マイマイ類(右)もいたけど、これはオキナワウスカワマイマイでいいのかな?
リュウキュウタデでいいのかな?地味系のタデ類(左)も見つかったりしました。
あたりではイリオモテモリバッタ(右)なんかもひっそり潜んでいたりします。
さらに可愛らしい実をたっぷりつけたマルバルリミノキ(左)やら、
ギリギリ花の残ったキンゴジカ(右)やらにも会えたりしましたが、このあたりで
時間的に微妙になってきたので引き返していくことに。
すると、道中でいくつかまだ花の咲いているイリオモテクマタケランに遭遇。
本来の時期とはぜんぜん違うはずですが、これも狂い咲きになるのかな?
ギョクシンカの実(左)なんかもありました。あとはめちゃくちゃスれてて
なにもんだか一瞬悩んじゃうようなマサキウラナミジャノメ(右)なんかにも遭遇。
実をつけたカラスキバサンキライ(左)もありましたし、
アワダン?の実(右)もあったり、やっぱりいろんな発見が続きます。
ムラサキムカシヨモギ(左)なんかを見つつ帰路を急ぐと、ものすごく意外な場所で
実をつけたトサカオトメラン(右)に遭遇して仰天したりとか。こんな環境でも出るんですか。
んで、この後はお世話になる宿に到着していろいろお話聞いたんですが、
立ち入り制限エリアに行くためにガイドさんを紹介いただけませんか、とご相談していたら
予想よりもガッツリな提案をいただいてしまって、しばし全力でワタワタしてみたり(笑
金額的にも思った以上にお高かったので、悩みまくったんですが、
自分としてはかなり思い切った決断をして、今回は全面的にご案内をお願いすることに。
一人じゃいけないし、何度も探しに来ること考えたらトータルでは安いでしょうし(笑
その後、豪華な晩御飯(左)を頂戴して、さっそく夜編の挑戦に挑んでみたのですが
暗闇に浮かぶイリオモテヤマネコの看板(右)にド肝を抜かれるところからのスタートで(笑
ささやかな灯火にはリュウキュウフトスジエダシャク?(左)やら
シロスジヒトリモドキ(右)が見つかったりもします。
道端で愛を語っているヒメアマガエル(左)を撮っていると、ふりに地味系のシャクガ類(右)が
ふわりと舞い降りたりもしました。ナミスジシロエダシャクでいいのかな?
側溝をじっくり見ていくと、ヒメアマガエル(左)はやたらとたすうで、
ちょうど産卵中のカップル(右)なんかも見れちゃったりします。
あたりにはベンケイガニ(左)も潜んでいましたし、
ヤエヤマアオガエル(右)もあちこちで鳴いていたリ、楽しい感じ。
水田地帯では、スクミリンゴガイ(左)がたくさんいるなぁとみていると、
なぜか水中にオカヤドカリ類(右)がいて驚いたりもしましたなにしとったんやろ。
諦めて引き返す途中で、ちょっと遠かったけど、あきらかにネコ系のなにかが
ウロチョロしているのを見つけて慌ててカメラを向けたけど、どピンボケですぐ逃げられたり。
ノネコかも?と思ってたんですが、あとでお話を聞くと、西表では野良猫対策が
かなり徹底されているそうで、そのエリアで見たならまず間違いなくイリオモテヤマネコだよ、
と教えてもらって、一足遅れて大興奮、という展開もあったのでした。
ずっと探し続けてようやくの出逢いだったけど、どうせなら1枚だけでも撮りたかったなぁ(^^;
おまけは1週間前に北海道に行った時のエピソードをちょこっと。
所用のついでに最近見られているという珍鳥を探しに行ってみたのですが、
直前でドカ雪が積もった上に当日も雨模様というきつい条件の中、
頑張ってもシロハラゴジュウカラ(左)と、なんか雪を食べてるエゾリス(右)にしか
会えなかったのでしたとさ。備忘録として載せとこっと。
というわけで、旅の開幕からそこそこ楽しめた展開でした。
初日に酒飲み過ぎてからのバタバタのスタートというのがなんとも私らしかったですが
とりあえず式の挑戦だったけど、なんとか空模様ももって楽しめたし
意外にいろいろと面白い出逢いもあったりしたし、まずまず大満足ですな。
なによりも、撮れはしなかったけど、ようやくイリオモテヤマネコにお目通り叶ったのは大興奮。
次はもうちょっとちゃんと見えるくらいの距離で、できれば写真撮りたいね〜
あと、今回の発見は、初日のスマホムリヤリ挑戦のおかげで、スマホでもここに使えるくらいの
写真はちゃんと撮れることがしっかり再確認できたことですかね。
といっても制限ありまくりだから、そこに安堵してしまうと危ういですが(笑
さて翌日からは、玄人に導かれての挑戦Day、どんなことになるか乞うご期待で(^-^)♪