まさかのフライング~久々の海岸で~ 25.10/24

この日はドッカン式の挑戦かつ想定外すぎる展開でした。
諸事情でお休みになった&そのタイミングの所用があったのでそこに向かって
その途中でムリヤリ久しぶりの場所に突撃しちゃえ、って感じの
メチャクチャ力技だけどあんま深く考えていないプラニングでして、
ものすごく久しぶりだから行っても場所分かるんかなぁと不安に思いつつ
とりあえず行くだけ行ってみちゃおうかなってテキトーな展開。
すると、意外にも大昔の記憶は有効で、自分でも驚くくらいにすぐにポイントがわかったし
周辺含めてうろうろすると、意外なくらいに面白い成果もあったものの
そういや猛暑が続いていたから秋の花は季節感ズレちゃってても不思議ないよね
などとしみじみ思う、そんな感じの半端な挑戦になったのでしたf(^^;

<1>伊豆地方各所

  
というわけで、かなりムリヤリ式にやってきた海岸では
アメリカアサガオ(左)が咲いていたり、ホタルブクロの枯れ穂(右)があったりします。

  
こういう場所のお約束、ツルソバ(左)もごちゃっとありました。
ママコノシリヌグイ(右)もなんかやたらと密集しているエリアを発見。

  
さて、海岸沿いを歩いていくと、まず最初に遭遇したのはキハギ(左)。
花のアップ(右)もじっくり撮りましたが、なんとも不思議な色の組み合わせですよね。

  
でも、歩き始めてびっくりしたのが、イソギク(左)もワダン(右)も
まだめちゃくちゃ固い花芽なんです。咲き始めててもよさそうな時期なのに。

  
のんびり歩いていくと、足元にふわりとノシメトンボ(左)がご登場。
ウラギンシジミ(右)もどこからともなく飛び出してきたりします。
んで、結構驚いたのは、しばらく歩いたところで、本日のターゲットポイントに
めちゃくちゃあっさりと辿り着いたこと。目印もあんまない場所なんですが、
思ったよりもはっきりと記憶に残っていたのは予想外(笑

  
とりあえずポイントは後で攻めることにして周辺をうろうろしてみると、
なんか妙に穂の縮れた株ハチジョウススキ(左)なんかを発見。
天然パーマ風ですが、いったいなにがあったんだ?
あたりにはわかりやすいハマコンギク(右)もあったりします。

  
イソギク(左)は結構花芽の大きくなってきている株もありました。
でも、オニツルボ(右)はギリギリ辛うじて残っている株が数個だけ。
なんだか季節感がイマイチよくわかんない感じになっている気がするぞ(^^;

  
ヒロハクサフジ?(左)も数花だけ咲き残っていてくれました。
岩場に近い場所では、お約束なハマボッスの枯れ穂(右)もゴチャッと登場。

  
なんだか赤い実(左)がやたらと落ちているな、と思ったら
それはモチノキ(右)だったりもしました。ちゃんと実がついてるのは久々に見るな。

  
林縁にはオニシバリ(左)もパラパラとありました。こんな場所にもあるのね。
ネズ(右)もごちゃっと実がついた株があったりします。

  
あたりではウラナミシジミ(左)やらチャバネセセリ(右)やらといったあたりも
賑やかに飛び交っていましたが、数が多くて逆に撮りにくい感じ。
といったあたりで、とりあえずターゲットポイントの絶壁を
記憶を手繰りながら、おっかなびっくり降りて行ってみることに。

  
でも、なんとか辿り着いた岩場では、すっかり見になったボタンボウフウ(左)やらが
あったものの、花はというと、辛うじて少しだけ咲き残ってる感じのソナレムグラ(右)が
あったくらいで。期待していた花は全く見つからないんです。ありゃ、絶えちゃった?

  
ちょっと遠かったのですが、咲き始めのアゼトウナ(左)なんかがありました。
んで、諦めて引き上げよう、と思った時に、不意に足元に怪しい物体(右)を発見!!
ありゃ、これ、まだ固い花芽だけど狙いのソナレセンブリじゃん!!

  
慌ててあたりを探すと、ソナレセンブリはパラパラとありましたが
全部固い花芽。咲いてると思ってたから気付かなかったよ…

  
少し離れた場所にも小群落(左)を発見。大きめの花芽のアップ(右)も
きっちりと撮りましたが、結局開花株は見つかりませんでした。
以前は11/1でまずまず満開だったんですが、今年はずっと暑かったから
咲き始めが大きくずれているってことみたいですね(T"T)

  
肩を落としつつ、あらためて頑張って絶壁を登って戻ると、
日光浴中のウラナミシジミ(左)やら、可愛らしいハマカンゾウ(右)やらを発見。

  
さらに歩いていくと、可愛らしいハマシャジンにも再会できました。
草むらの中で撮りにくかったんですが、いろいろ工夫しながらバシバシ撮影♪

  
花のアップ(左)もじっくり撮ってみたりとか。
スカシユリらしき枯れ穂(右)もありました。なんともいえん造形美ですな。

  
んで、再会できてうれしかったのはこちらのハマタカトウダイ。以前見た時は、
別名で分けられていると知らなかったんでちゃんと撮らなかったんですよね。

  
やはり海岸植物らしく、この時期でもおかまいなくイイ感じに咲いている株が
けっこうありました。本家タカトウダイより可愛らしいよね。

  
近づきにくい場所でしたが、ハマカンゾウの群落(左)もありました。
満足したので引き返そうとすると、ヤマトシジミ(右)がふわりと足元に登場。

  
引き返していく途中でもハマコンギク(左)やらハマナデシコ(右)やら
といったあたりにも遭遇。このあたりはいろいろ濃い場所やなぁ。

  
あとは、ちょっとガシッとした感じのシロヨメナ?をじっくり撮って、
この日の挑戦は早めの終幕にして、所用方面に当たらためて急いだのでしたとさ(^-^)♪

というわけで、思い切った大挑戦の割に微妙な成果でした。
といってもいろいろ海浜系の面白いものにはきっちり会えてはいますし、
本命のソナレセンブリにもきっちり予定調和な位置での再会かなったんですが
まsかのふらいんぐというのがなんとも悔しい(^^;
まぁ今年は秋も遅くまでやたらと暑い日々が長々と続きましたから、
この手の晩秋の花が遅くなっているのは予想できたっちゃア予想できたんですが
それでもこのタイミングで完全に花芽状態というまでに
季節感がズレまくっているとは思わなかったのは本当に残念な感じですね。
とはいえ、ハマタカトウダイやハマシャジンなんかも堪能できたし
なによりソナレセンブリの場所の記憶の確定化と、御健在が確認できたから
それだけでも十分に成果であることは間違いなし。
次は季節感の狂ってないタイミングできっちりとリベンジするぞっと(>”<)!!


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