<2>7/28 富士山麓某所 続き |
岩場を歩いていくと、イワツメクサ(左)がぱらぱらとあったので、
花のアップ(右)もきっちり撮ってみたりとか。コイツも結構久々やね。
林床がハナゴケ類(左)で埋め尽くされている場所もありました。
シラビソの実(右)もきっちり撮るとけっこう美しいことを発見したりとかも。
めちゃくちゃ色鮮やかなメイゲツソウ(左)にほくそえんでいたりすると、
林の奥にニホンジカ(右)がひょっこりとご登場されてビックリ。
この標高の場所に、それも真昼間に出てくるくらい増えてるのかぁ…
気を取り直して、コケムシたエリアを徹底的に探索していきますが、
ミヤマフタバラン(左)やら実になったコイチヤクソウ(右)やらは見つかるものの、
メインターゲットの某ランはさっぱり見つからず。この動き方して空振りかよ(+"+)
メイゲツソウの葉で休むアキアカネ(左)がなんか秋めいて面白かったりも。
せっかくだから富士山の御姿(右)も撮ってみましたが、やっぱ雄大やねぇ。
しつこく探しながら戻っていくことにすると、いきなりとんでもないものを発見!
ベニタケ類だと思いますが、大きめの株の上に小さな株が生えてるんですよ!!
ヤグラタケとかじゃなくて、これは明らかに同種。こんなことあるんですね(@.@)〜
不意に割と近くにルリビタキ幼鳥(左)が登場したりもしました。
梢でさえずっている♂(右)もいましたが、こちらはかなり遠い場所で。
真っ赤に色づいたシロバナヘビイチゴの実(左)もありました。
ミヤマハンミョウ(右)もヒョッコリ登場したんですが、日差しが強くてうまく撮れず…
引き続きミヤマフタバラン(左)を見ながら戻っていくと、
すっかり花の終わったハクサンシャクナゲ(右)も発見。これくらいの標高の場所って
季節感にきっぱりとしたばらつきがあるのが面白いですよね。
フジハタザオ叶って感じの実(左)もありました。
あたりにはなんか面白い雰囲気のキノコ類(右)もご登場されたり。
その後は一番怪しいと思ってたエリアでひたすら苔の上を見ていきますが、
なんかよくわからん枯れ穂(左)が見つかるくらい。
芽生えたてのシャクジョウソウ(右)なんかは見つかるんですけどね。
かなりジックリ探し回ると、ちょっと奥まったところに実をつけたラン類を発見。
これはキソチドリでいいのかな。でも、これを見つけれるのに本命はなぜご不在なんだ…
その後もハクサンシャクナゲ(左)やら、色づきはじめたタケシマランの実(右)やらを
見つつ、特に苔の多いエリアは3往復くらいしてジックリ探したけど
やっぱり本命の某ランは見つけられず。ここまでムチャな移動してきて空振りかぁ(T"T)
失意に沈みつつ最初のエリアまで戻っていくと、道端に数花だけ
開いたところのヤハズヒゴタイが登場して慰めてくれたりしたのでした。
その後はしばらく、ヤマホタルブクロ(左)やらミヤマオトコヨモギ(右)やらを撮ったりしながら
あたりをうろうろしてみましたが、さすが富士山、人がスゴすぎてちょっとビックリ。
メインの登山道の方はなかなかの混雑っぷりだったんでしょうねえ(^^;
最後に面白そうな地衣類を追加で撮ってグランドフィナーレに♪
んで、この日は10時過ぎのバスに乗って都心まで戻って前日と同じ所用に向かい、
現地でお会いした方々と「どこ行ってたん?」『ちょっと富士山に』「は!?」
という会話を楽しむなどしたのでした。チャンチャン(^^)♪
というわけで、久々に『どうだわけわからんだろ』と胸張れそうなくらいに
スペシャル級にわけわからん挑戦となりました(笑
といっても、初日の方はほとんど野外挑戦したうちに入らないんじゃないか
ってくらいの大惨状な顛末になっちゃいましたけど(^^;
ニュースが酷暑だ酷暑だとは叫び続けていますし
日々の生活の中でも実感はしていたつもりではあったんですが
計画が甘いとホンマにブッ倒れれるんだな、は貴重な経験でしたねぇ(+"+)
その後のいきなり富士急まで深夜移動しての早朝富士5合目も
我ながらスパイスの聞いた移動っぷりで面白かったかな。
いろんな人に「富士山行っての?なんで?」と聞かれては「ウケるかなと思って」と
返していたものの、このタイミングで某ランを探しに行こうと
思ったらこの動き方しかなかった、というのが理由なわけですが、
きれいさっぱりものの見事にスッ空振りでしたから
ウケるためだけに行ったのとある意味ほとんど変わらないかなf(^^;
まぁ、たぶん時期的に遅かったっぽいんで、またタイミングを見て、今度はもう少し
ムリのない工程でリベンジマッチをかまそうと思っとります。
ついでにちょこっとだけ富士山自体もウン十年ぶりに登ってみるのもイイなぁ(^^)♪