発作解消旅②~不完全燃焼なオチ~ 22.5/8

この日は溜まった発作の解消旅第2日目。
こちらも長らく挑戦し損ねていた場所での、久しぶりの挑戦、
ということでかなり意気込んでの突撃でしたが
なんか期待をスッキリわかりやすく裏切っての超絶微妙な展開に。
難敵とは思っていたけどかすりもしないのは完全予想外やったわぁ(T"T)
しょうがないので思い切って大移動してみて、
ものすごくお久しぶりの花方面に転戦してみたりもしたけど
こちらもギリギリな感じの辛うじてな成果となり、
前日からの気合がスゴかっただけに、発作心の解消どころか、
なんとも不完全燃焼感覚がすざまじいオチとなってしまったのでした(^^;

<1>長野県各所

  
というわけで、早朝からうろうろしはじめると、ミツバツチグリの大群落(左)を発見。
あたりにはノジスミレ(右)もイイ雰囲気に咲いてます。

  
花芽をつけたマイヅルソウ(左)もたくさんありました。
ひょっこりとシロバナエンレイソウ(右)が1つ見つかってビックリしたりも。

  
林床にはイノデ類の芽生え(左)がたくさん並んでいらっしゃいました。
のんびり見てるとふいにむちゃくちゃ目の前にキビタキ(右)が飛び込んで来てまたビックリ(笑

  
マンネンスギ(左)もパラパラとありました。
気温が高くなってくると、ミヤマセセリ(右)がちょこちょこ跳び出したりしますが
期待していたギフチョウはいつまでたっても気配もなし。ありゃ?

  
ひょこっとコツバメ(左)も姿を見せてくれたり、条件はなかなか悪くない感じなんだけどなぁ…
と思ってると、あたりには独特な雰囲気のテンナンショウ類(右)も発見。これどの種類?

  
しつこく歩き回ると、タチツボスミレの大群落(左)があったり、ぽつりぽつりと
可愛いフモトスミレ(右)があったりします。ここにギフチョウが飛んでくれば最高なんだけどなぁ…

  
先ほど以上に大量のイノデ類芽生え(左)が群生している場所もありました。おもろい雰囲気。
1花だけ咲き始めているユキザサ(右)なんかもみつかります。

  
咲きかけのカエデ類(左)もありました。これは普通のイロハモミジでいいの?
ごちゃっと大量のミヤマキケマン(右)が大群生している場所もあったり。

  
ちょっと面白いナァと思ったのは、すでにかなり花芽が膨らんでいたベニバナイチヤクソウ。
でもその後もかなりうろうろすれどもギフチョウは全くご登場されず。
少し意外だったのは、このエリアは採集禁止になるという噂を聞いたことがあったんだけど
結局そうなってないみたいで、網を持った方々が結構集まってくるんですよね。
んで、「昨日までに出てた個体は全部採られたんじゃないですかねぇ」という
話をしている方がいらっしゃったので気分が激萎え→諦めて移動することに。
狙いのバンドがさくっと撮れるとは思ってなかったけど、まさかギフチョウ自体が
まったく見れないというオチだとは予想だにせんかったですよ(T"T)

  
少し離れた場所では、草地の中に大量のハクサンハタザオ(左)を発見。
のんびり見てると、ひょっこりとスジグロシロチョウ(右)が飛んできてくれました。

  
ヤマガラシ(左)もありました。これは在来ヤマガラシの方でいいかな?
あたりにはええ感じのサクラ類(右)も発見。オオヤマザクラ?

  
ちょっと嬉しかったのは、辺りを飛び交っていたサカハチチョウ。
春型は派手だから会えるとちょっとドキッとするんですよね♪

  
ツマキチョウ(左)も登場しましたが相変わらず素早くてこのワンショットだけ…
あたりにはイヌナズナ(右)も結構見つかりました。

  
その後歩いたのは、少し前から狙っていた、ミツバツチグリ(左)が
けっこう群生している場所。この辺りは野焼きをしてるもんで、
大量に焼け焦げた虫こぶ(右)という不思議な光景なんかも見れちゃったり。

  
フデリンドウ(左)やら、さきかけのズミ(右)やらにも会えましたが、
ひそかに期待していた某セセリ蝶はご登場されず。環境よさそうなのになぁ…
というとこで、とりあえずこの場での挑戦は早々にギブアップとなったので
その場の思い付きだけで大移動して別の山を登ってみることに。

  
移動中にかなり雲が分厚くなって不穏な空模様になってしまいましたが
いそいそと山道を登り始めると、ミミガタテンナンショウ(左)やら
すっかり花の終わったニッコウネコノメ(右)やらが見つかります。

  
面白いナァと思ったのはこちら。えらくひょろ長い感じでなにもんだろうと
悩みましたが、これも一応ナツトウダイなんですね。珍種かと思ったわ。

  
さらに歩いていくと、クリンユキフデ(左)やらワチガイソウ(右)やらも
次々出てきて、イイ感じじゃね、とちょっとばかりわくわく♪


次へ⇒

topへ⇒