どっかんずぶ濡れ旅〜荒天に泣いて〜 21.8/9

この日はこれまたなんともわけのわからん挑戦となってしまいました。
3連休最終日ながら、初日は所用で半日探索+大空振り、中日は出勤、
と非常にストレスフルな展開だったもので、
自由に動ける最終日はどっかドカンと移動して歩きまくるぞ!と
気合入れまくって遠征したものの、到着すると見事な大雨(笑
それでも気合入れて歩き回ると、嬉しい出会いはけっこうあったけど
途中で『急に晴れたやんか!おっしゃ山登ろう!→移動してる途中で豪雨』を
3ターンくらい繰り返してムダにヘロヘロになった挙句
あちこち迷走しまくる、というこれまた不思議な展開を経て
なんかたいしたことしてないのに無駄に疲れた1日になったのでした(^^;

<1>某所

  
まず最初にやってきた場所では、道端に可愛く咲き並ぶカワミドリを
見つけましたが、すでにこの時点で雨脚も強くて薄暗く、初手からちょっとゲンナリ…

  
シシウド(左)は実にいい感じに咲き誇っていらっしゃいましたし、
モミジガサ(右)も大群生してたりするんですが、なかなか期待していたような
環境が見つからず、かなりの時間右往左往しちゃうことに(^^;

  
探し回っていると、フシグロセンノウ(左)が咲いていたり、
咲き始め風のキオン(右)があったりもしましたが、この場所でのターゲットは
どのあたりにあるのかすらさっぱり見つからないまますごすご敗退。幸先わりぃなぁ…

  
さて、そのまま少し場所を変えると、道端の草むらにシロツバメエダシャク(左)を発見。
タチシオデ(右)もいい府に気に咲いている株があったりします。

  
草むらにはカラハナソウ(左)やらボタンヅル(右)やらも咲いてたりイイ雰囲気では
ありますが、雨脚が弱まらぬ。こいつはちょいと手強いなぁ。

  
さらに歩いていくと、咲きはじめな感じのマルバダケブキ(左)も発見。
ソバナ(右)も濡れ細っていましたがイイ雰囲気の株が見つかったりします。

  
シシウド(左)はここでもちょうどいい感じに大満開でした。
ノブキ(右)も花盛りの群落があったのでついでにパチリ。なんか撮りたくなるんよね。

  
シデシャジン(左)があったり、クサアジサイ(右)があったりもしましたが、
林の中を歩きはじめると、めちゃくちゃ暗くて再びゲンナリ。こんなんじゃターゲットの
花を探すのもなかなかツライなぁと半ば諦めつつ歩いてたんですが…

  
薄暗い沢沿いで、ふと足元に怪しいものを発見。
ありゃ!今回のメインターゲットのハクウンランじゃないですか!あっさり逢えちゃうとは!

  
せっかくなので薄暗い中で四苦八苦しながら花のアップも撮影してみたり。
シャベルみたいな形状で、本当にユニークな形してますよナァ。

  
あたりをじっくり見ると、緑色味の強い株(左)も発見。
花付きのすごくいい株(右)なんかもあって、意外に数は多い雰囲気。

  
さらに歩いていくと、苔の上に埋もれるように咲いている
緑色の強い株がいくつも発見。これまた面白い雰囲気で咲いてるナァ。

  
少し離れた場所でも、いくつものハクウンランが見つかって二度ビックリ。
1つでも見れればラッキーと思ってたのに、意外なくらい多いもんなんですね。

  
再び花のドアップ(左)を。面白い表情だからついつい狙っちゃいますね。
あたりにはえらくヒョロヒョロしたヨツバムグラ系の花(右)もありましたが、これはなにもん?

  
シラヤマギク系の野菊類(左)もありました。普通のシラヤマギクでいいのかな?
その後も進んでいくと、薄暗い中ですがポツポツとハクウンラン(右)はご登場。

  
せっかくなので花のアップ(左)と、葉のアップ(右)も撮ってみたりとか。
撮れる時にじっくり撮っとかなきゃ、次いつ遭遇できる変わらないですしね〜

  
さらに歩いていくと、メヤブマオ?(左)も花穂を垂らしていらっしゃいました。
花のすっかり終わったシロバナエンレイソウ(右)も発見。実はまだついていないのね。

  
満足して引き上げようとすると、その道中でもハクウンランをいくつか発見。
ちなみに、後でよく見ると、唇弁の形がちょっと違う気がするんだけど、これもハクウンランの
範疇でいいんでしょうか。オオハクウンランが混じってたりするんか?

  
小さな草地にはアオフキバッタ(左)なんかも見つかりました。
雨の中なのに、元気に飛んでいるホシミスジ(右)も発見。気にならんもんなん?


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