迷走的4連休@〜スペシャル濃密Day〜 21.7/22

この週末は、ご存じ、オリンピックからみの不思議な4連休。
本来は時期もいいし北海道か南西諸島かにドカンと大遠征して時期ですが
またぞろきな臭くなってきた情勢の中それもかなわぬわけで
車で主に高山系をアチコチ巡るという出たとこ勝負なプラニングに(^^;
んで、初日のこの日は、ちょっと趣向が違って、面白い話を小耳にはさんだあたりを
まとめて巡るという分かりやすく楽しいはずのプランにしたのですが
真夏日にフラフラになったあげくに撮影に四苦八苦する羽目にはなりましたが
あれこれまとめて憧れのものたちにご挨拶することが叶い、
めちゃくちゃテンションあがりまくるという楽しい1日になって
なかなか幸先の良いスタートを切ることができちゃったのでした(^o^)♪

<1>某所

  
というわけで、最初にワクワクしながらやっていた場所では、
さっそく苔むした樹幹に着生する大量のクモランがあって狂喜乱舞♪

  
こんな感じでごちゃっと着いていたりもしました。いやぁ、面白い雰囲気。
葉がほぼなくて分厚い根で光合成するって、なにをどう考えてそう進化してみようと
思ったんだか、存在自体が謎過ぎますよねぇ。自然ってすごいもんだ。

  
よくよく見ていくと、少しだけですが、咲き残りの花(左) もみつかったので
アップでの撮影(右)にも挑戦。しかし小さいねぇ。

  
2つ並んで咲き残っている株もあったので、集中的に狙ってバシバシ撮影。
来シーズンは花盛りの頃に来て大満開状態も撮りたいもんですな。

  
実のアップも頑張って撮ってみました。これはこれで面白い雰囲気ですね。
その後周辺も探し回ってみましたが、すごく意外なことに、この樹以外では見つからず。
条件のいい場所を選んでるってことなんだろうけど、えらく極端じゃない?

  
あたりにはなんか大量の落花(左)があったのでなんだろうと思ったら
モッコク(右)だったので二度ビックリ。そういや満開状態を見るのは久々だわ。

  
何とも素敵な雰囲気の地衣類(左)もありました。
あたりにはキマダラツバメエダシャク(右)も隠れていましたが
敏感なんでこんなショット1枚だけでぶっ飛んで消えちゃって残念。

  
お次にちょっと移動してきた場所では、歩き始めるとすぐダイミョウセセリ(左)を発見。
なんか不思議な雰囲気だなと思ったら、この頃には酷暑だったからか、
日陰に隠れてる感じなんですよね。んで、しばらく周辺をウロウロしてみるも
オニドコロ(右)くらいしかなくてなかなか厳しいなぁと思ったんですが…

  
ふと見上げると、なんか怪しい物体(左)が。これ、そうじゃん?
四苦八苦しながら近づいてみると、やはりそれは期待のマルバウマノスズクサ(右)
だったのでした。いや〜、これまたようやくの出会いですぞ♪

  
更に近づいてワクワクしながら撮影し始めましたが、これがちょうど
めちゃくちゃ晴れまくってるので、日差しが強くて撮りにくいったらありゃしない状態に。
カメラ向けてる間にジリジリ焦げそうな感じだし、こいつは手厳しい(笑

  
葉のアップ(左)を撮ったり、花のドアップ(右)を撮ったり、しばらくは
あれこれ楽しんでは見ますが、やっぱ日差しが強烈すぎるなぁ…

  
色々角度を工夫していいショットをと頑張りますが、順光だと影出まくりだし
逆光だとすぐに真っ黒になるし、なんとも工夫しにくいシチュエーションで四苦八苦(^^;

  
咲きならんでいるところ(左)をいい雰囲気に撮ろうと粘りましたがこの程度で、
しょうがないので展開し始めた新葉(右)を撮ったあたりで、とりあえず諦めることに…

  
引き上げようとすると足元に怪しい物体があることを発見。
これってたぶんミヤコミズですよね。花の時期にもう一度確かめにこよっかな。

  
さて、そのまま少し離れた渓谷を歩いてみることにすると、
実をたっぷり付けたオオキヌタソウなんかを発見。

  
ミヤマノキシノブ?(左)が並ぶ倒木上では、意外なあたりでツリシュスラン(右)も
ありましたが、期待していた着生ランはやっぱり見つからず。
まぁここは多分ダメだと思ってたんで、全然ショックではないですけどね〜

  
更に探索を続けると、これまた強烈な日差しで撮りにくかったのですが、
オオヒナノウスツボなんかもご登場。花はほぼ終わりかけかな?

  
沢沿いにはニホンカワトンボ(左)が飛び交っていましたが、
なぜかスズメガ系の幼虫(右)も岩上ですずんでいらっしゃったりしました。
えとシモフリスズメあたりかな?こんなとこでなにしてらっしゃるの?


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