予定調和な空振り〜山登りを挟んで〜 21.5/8

この日は、タイトルどおりの予定調和な展開となりました。
直前で飛び込んできたメチャクチャ魅惑的な情報に1も2もなく飛びついたんですが
これまでの展開等々を考えると、これはおそらくそうなるだろうな
と思っていた通り、全力の無駄足になってしまってガックリ(^^;
なんちゅうか、情報が耳に入った時点で、神様のニヤリ顔が垣間見えた気が
してはいたんですが、挑まんわけにもいきませんしねぇ…
それでもあれこれと面白いオマケはけっこうあって楽しめたんですが
ついでにその途中で近くの山を1つ登って花探しもして、
そこから再び火が沈むまでひたすら探しまくる、という割と全力投球風味になって
なんやかんやと楽しめはする、という1日となったのでした(^^)♪

<1>某所

  
さて、まだ薄暗いうちからウロウロし始めると、コブハクチョウ(左)を見つけたあたりで
シギチ類が大集結している場所(右)を発見。割とすぐに飛んじゃったけど。

  
でも、飛んだあたりを探してみると、結構近距離にアオアシシギ(左)やら
オグロシギ(右)やらを発見。どっちもすっげぇ夏羽じゃん。

  
さらに別個体のアオアシシギ(左)を見ていると、すぐ近くに
コアオアシシギ(右)までいてビックリ。こりゃ嬉しいね。

  
さらに探索範囲を広げると。まさかの鮮やかなオグロシギの群れまでご登場。
しかも妙に愛想がいいからPowershotでこんなに撮れちゃうし☆

  
しばらく近くをウロチョロしてくれたので、大興奮しながらバシバシ撮影。
ここまで艶やかな夏羽は、オイラの動き方だとなかなか見るチャンスないんすよね〜

  
こんな機会滅多にないからもう数枚貼ってしまおっと。
これだけでも嬉しい副産物すぎますよね。来た甲斐充分にあったかな。

  
あたりをよく見ると、これまた夏羽のタカブシギ(左)も発見。
なぜかウミネコ(右)が何羽か水田を闊歩してらっしゃったりします。

  
ちょっと驚いたのは、えらく近距離に登場したハヤブサ(左)。これは若い個体かな。
遠くのコガモの群れ(右)を見てたら、夏羽のシマアジ♂が混じっててビックリするも
近づく前に全部飛ばれてしまうというちょいと悔しい展開もあったりとか。

  
さらにうろうろすると、咲き並んでいるマンテマ(左)がいたり、なぜか
干物になったナマズ(右)が落ちていたりしましたが、ここらで遭遇した鳥屋さんとお話してて
狙いの珍鳥が出ていたのはもう少し上流だったと判明。
んで同時に昨日の夕方までいたのに今日は朝から見られていないという事実も発覚(^^;

  
大慌てでとりあえずポイントに向かうと、途中の水田に
ダイサギ(左)やらチュウサギ(右)やらがヒョコヒョコとご登場されたり。

  
可愛らしいコブハクチョウ(左)のカップルにも再遭遇。
んで、ポイントに到着するもそのあたりには狙いの鳥はおろかなにもいなかったんですが、
周辺を探していくと、ひょっこりとムナグロ(右)がご登場されてビックリ。

  
よく見ると小群がいて、その中には結構鮮やかに夏羽になっている個体も
いらっしゃいました。これまた嬉しい出逢いではありますな♪

  
さらにちょっと面白かったのは、ずらりと並んでいたキアシシギ。
でもその後もかなり広範囲をウロウロと探し回りますが、狙いのヤカラは見つからず。
こりゃダメだな、万が一の再発見があったとして夕方とかかなぁ…

  
ということで、それまでの間にちょこっと山方面に転戦することにして
わっせわっせと登っていくと、ミヤマキケマン(左)やらオオタチツボスミレ(右)を発見。

  
なんか面白げなネコノメ類(左)もありました。キンシベボタンネコノメソウとか?
テンナンショウ類(右)もありましたが、コウライテンナショウあたりかな。

  
ちょっと意外だったのは、シュスラン(左)がけっこうあったこと。花期に再訪しようかな。
クルマバムグラ(右)なんかもあちこちにイイ感じの群落がありました。

  
おもしろいあたりではユキザサなんかも結構咲き誇っていました。
ちょうどいい感じに満開状態で、これはなかなか眼福でございますなぁ。c

  
チゴユリもあちこちにありましたが、謎に2花くっついてわけわかんなくなってる株(右)も
発見。面白い雰囲気。あたりにはミヤマシキミ(右)なんかも咲いています。

  
さらに登っていくと、あちこちにオオイワカガミが咲いていてビックリ。
もうちょっと早いイメージがあったけど、この標高だとこの時期になるのね。

  
ちょっと色濃い目の株(左)もけっこうありました。
せっかくなので正面顔(右)も撮ってみたり。いい表情だな(笑

  
ニシキゴロモ(左)もポツポツ見つかるなぁと思っていると、ふいに
大満開のダイセンミツバツツジ(右)がご登場。こりゃオミゴト。

  
さらに登っていくと、これまたあちこちにニホンカイタチツボスミレ(左)がご登場。
スミレサイシン(右)もけっこうたくさん咲き残っていてくれました。


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