意固地的大挑戦@〜感動の出逢い〜 21.4/24

<2>某所 続き  

  
さらに周辺をしつこく探しますが、終わりかけの株(左)と、すっかり終わって
変色しまくった株(右)が見つかっただけ。こりゃこのエリアはこれ以上は厳しいかな?

  
しょうがないので探しながら下山していくことにすると、
道すがらヒョウノセンカタバミ(左)やらキクザキイチゲ(右)やらがポツポツご登場。

  
ちょっと驚いたのは、早くも咲いているツバメオモトがあったこと。
ここらだともう咲いてるのか。なんか季節感がバグるなぁ、とか思っているうちに
あっけなく山麓に到着。結局山頂付近にしか見つけられなかったなぁ…

  
さて、ここでちょっと場所を変えてみると、湿地に大量のミズバショウを発見。
当たり前だけど、出たての株(左)と、葉の伸びた株(右)で雰囲気の差が凄いなぁ…

  
さて、山裾を歩きはじめると、キクザキイチゲ(左)やら
エンレイソウ(右)が次々とご登場。おお、なんか濃さそうな場所やな。

  
カタクリ(左)もあちこちでいい感じに咲いてました。色濃いなぁ。
イイ雰囲気のヤナギ類(右)もありましたが、当然ながらお名前分かるわけもなく…

  
ナガハシスミレ(左)も実にいい感じの株があちこちにありました。
オオカメノキ(右)もぱらぱらと咲き誇っているのに出逢えます。

  
なんか面白げなサクラ類もありました。マメザクラとかに似た感じなので
これはタカネザクラでいいのかな?場所的には平地だけど…

  
ミヤマシキミ(左)はここでは咲いている株がパラパラありました。
ヤブレガサの芽生え(右)も可愛かったので、久しぶりにカメラを向けてみたり。

  
ナガハシスミレ(左)はこのあたりでも美人な株が大量にありましたし、
スミレサイシン(右)もあったり、エエ感じの出逢いは続くんですけどね。

  
めちゃくちゃ芽生えたてのテンナンショウ類(左)もありました。ここらはなんて種類だ?
ルイヨウボタンの芽生え(右)もありましたが、これはこれですごく面白い感じ。

  
ヒトリシズカ(左)もポツリポツリと咲いていました。
アラゲヒョウタンボク(右)も1つだけありましたが、花はしおれかけた感じ…

  
さらに歩いていくと、あちこちに花をつけたトウゴクサイシンがあることを発見。
そういやヒメギフチョウのいるエリアのはずだけど、時間が遅かったから見れなかったなぁ…

  
せっかくなので、花のドアップも撮ってみましたが、なんか表情が違う感じの
2種類が混じってました。雄花雌花とかなかったとおもうけど、これは成熟度の差?

  
ヒメアオキ(左)は、花柄が紫色の色っぽい個体も発見。こんなのあるのね。
イカリソウ(右)も少しだけ咲き残っている株を発見。

  
花芽をつけたマイヅルソウ(左)もけっこうあちこちにありました。
クロモジ(右)も可愛らしいのがありましたが、これは普通のクロモジでいいのかな?

  
早くも花芽をつけたイチヤクソウ(左)も発見。えらく気が早いもんだな。
トウゴクサイシン(右)はその後もあちこちでご登場されたり。

  
日も暮れなずんでそろそろタイムアップだな、ってあたりで、
なんか不思議なエンレイソウを発見。雄しべの葯がやたらと広いし色合いが不思議だし…
でも、期待していたコジマエンレイソウは見つけられないままの幕引きとなったのでした(^^;

というわけで、とりあえず大本命は無事に撃破ができ、
意固地になって大移動してきただけのことはあった1日となりました。
とはいえ花盛りの綺麗な株は1つだけで、少々旬を逃しちゃった感じもあったし
ついでに期待していた花や虫はけっこうたくさん空振りしたけど、
実働時間の短さと、いつも通りのとりあえず式の下調べ不足を考えると
十二分過ぎるほどの成果と言えるのではないかなぁと(笑
しかし、ヒメホテイランは面白かった。
八ヶ岳あたりのホテイランが6月くらいで、ここがこの時期に終わりかけって
標高差を考えてみればまぁ不思議でもないって言われりゃそうだし、
それでもなんだか妙に釈然としない感じもするし(笑
まぁ北方種が高山に生き残ったのがホテイラン、ってことなんでしょうけど。
それ以外の花も、なんか近場で見るヤツラとは雰囲気が違ったり
予想外なものがあったりなかなかディープに楽しめました。
んで、実はこの旅のある意味面白いのはここから。というのは、オバカなので
1日目のコース以外は何も考えずに特攻したんですよね〜
無鉄砲旅にここからどんな展開が待って居ることか乞うご期待です(笑


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