意地の遠出again@〜出遅れ感〜 21.4/3

<2>某所 続き  

  
さて、朝っぱらと同じエリアを再びのんびりと歩いていくと、
いい感じに咲いているキクザキイチゲ(左)を発見。
ナガバノモミジイチゴ(右)もごちゃっと花のついている株があります。

  
カタクリもいい場所にある株があるナァ、とカメラを向けると、
ふわりと飛んできたギフチョウがそこで吸蜜を始めてくれてビックリ仰天!
本日のお初ショットがカタクリどまりなんてなんともラッキーじゃんか♪

  
樹を浴して探索範囲を広げると、ここでも大群生しているツクシ(左)を発見。
アオナシかな?いい雰囲気の白い花(右)も見つかります。

  
満開の桜を見ていると、そこに何度もギフチョウが吸蜜にやってきてビックリ。
場所が高いのと、風が強かったのとでこんなショットしか撮れなかったけど…

  
さらにそのまま足元のエゾエンゴサクにもギフチョウが来訪。
可愛い訪花シーンを撮ることができたのでした。ありがたやありがたや。

  
イカリモンガ(左)もふわりとご登場。よくみるとヘアペンシル思いっきり出してるのね。
ネコノメソウ(右)もあちこちでいい雰囲気に咲いていました。

  
なんか可愛らしいゼニゴケ類(左)も多数。ここらだとなんて種類だろう?
などと思っていると、エゾエンゴサクの花にギフチョウ(右)がご来訪。

  
その後も何度か訪花を見れちゃったのでバシバシと激写。
もう夕方近い時間だったんですが、昼間は暑くて活発になりすぎたから
このくらいの時間から吸蜜が多くなった、ってことなのかな?

  
これまたちょいと驚いたのは、よくみたらキバナノアマナが
いくつもあったこと。満開状態の花はそういえばすごく久しぶりじゃないかなぁ。

  
ルリタテハ(左)もにぎやかに飛び回っていらっしゃいました。
タラノキ(右)もいい雰囲気の芽をつけてましたが、しまった一個持って帰ろうと思って忘れてた〜

  
ちょいと驚いたのは、謎のルリソウ類があったこと。
このあたりはエチゴルリソウ風のヤマルリソウがあると聞いたことがあったので
それかと思ったけど、咲きはじめとはいえ、なんか雰囲気が違いすぎるんです。

  
花のどアップ(左)をみてもなんか見慣れない雰囲気。シンワスレナグサとか?
あたりにはここでもカタクリ(右)がパラパラといい雰囲気に咲いています。

  
と、ここでも幸運にもギフチョウが訪花されたのでバシバシ撮影♪♪
最後に駆け込み風にラッキーが続きますね。本当に嬉しい限りや。

  
ふいにニワハンミョウ(左)もご登場されました。
林の中には、サワハコベ(右)もぽつぽつと咲いていたりします。

  
トキワイカリソウがいい感じに咲いていたので近づくと、ビロードツリアブが
ぶらさがって吸蜜されていたのでこちらもバシバシ激写。かわいいですやん♪

  
トキワイカリソウ(左)のカッコいいトコ撮ってから横を見ると、
アマガエル(右)がなんか可愛い感じに隠れていたのでついでに1枚撮って、
この日の挑戦は少し早めの終幕としたのでした。

というわけで、なんやかんやといろいろ楽しめちゃった1日でした。
まぁ、この日の大本命は、本文にもちょろっと書いたように、憧れのニホンセセリモドキ
だったんですが、そちらはやっぱり今年も大空振りだったものの
天気も意外に良くてのんびり遊べ回ってしまったし、
最初はブッ飛び回ってて、こりゃ今日は見送るだけだなと思ってたギフチョウも
最後の方はけっこうバチバチな感じに見れちゃったし大満足♪
本命のニホンセセリモドキは、前回書いたように後でさらに色々調べると、
情報が2017年に集中してて、この年だけ大発生したみたいな感じもあるけど、
いろいろ調べると、もしかするとギフチョウより少しだけ時期が早くって
ギフチョウとセットで考えるとあたりにくいって可能性もあるんじゃないかなぁとか
勝手なことを想像中。来年はこの仮説を証明したいところですが
この仮説が外れて空振った場合には、目も当てられないのが問題ですけどね(^_^;
ちなみに、この夜はさらにもう1挑戦を予定していたんですが、
大移動して夜中に山中のポイントに到着したら、川辺を歩く予定が大増水してるし、
周りはかなり雪が残ってるしで、全くどうにもならず、中途半端さを嘆きつつ、
さらにいつもの車じゃなくて寝袋が積んでなかったので
当然ながら寒さに震えつつ夜を過ごすことになったのでした(笑


次⇒

topへ⇒