壮絶な越年旅E〜地味花探し東編〜 21.1/2

この日は壮絶かつ怒涛の年末年始旅第7日目。
そして、前日編に書いたとおり、ようやく帰路が開通したので
年末年始挑戦旅の最終日ともなります。
それではということで、前日のカワゴケソウ方面挑戦の続編として
東側の生息地をまとめてまわってフィナーレ、てな実にイージーなプランとすると
少々苦労はしたものの本命は無事にまとめてGETできて、
さらに余った時間で今回は無理だと思っていたものにも挑戦できてしまったり
じつになんとも見事な「大団円」な感じでの〆括りとなって、
壮絶過ぎた旅のオチとしては実に平和的かつ嬉しい展開となったのでした(^^)♪

<1>某所

  
というわけで、まだ薄暗い中面白そうな渓流沿い歩いていくと、カンアオイ類(左)を発見。
少し大柄な感じでしたが、このあたりだとなんて種類になるのかな?
ビックリしたのは、サツマイナモリ(右)が普通に咲いていたこと。正月でっせ?

  
すっごくビックリしたのは、あちこちにオオタニワタリが着生していたこと。
なかなか自然状態では見れませんから、ここはエエ環境ってことですよね。

  
シシンラン(左)もありましたし、お名前にはわからないけどいい雰囲気の
着生シダ(右)にも遭遇。このあたりじっくり探すと着生ランも楽しそうだよなぁ、と
しばらくマジメに探してみたけど、そちらは残念ながら空振りで(^^;

  
こんな感じのシダ・アパート(左)もありました。メチャ面白いなぁ。
渓流上に極小サイズのアメンボ類(右)がいたのでしばらくマジメに狙いましたが
シマアメンボの極小サイズの群れだったみたいね。

  
さて、こんな感じのいい雰囲気の渓流(左)でこの日の狙いのカワゴケソウ方面を
探しますが、水中になんか怪しげなモノ(右)が見つかっただけ。これは違うよなぁ…

  
あたりには渓流性らしき雰囲気のイネ科植物(左)もごちゃっと群生。
イズセンリョウ(右)も白い実をいい雰囲気に着けています。

  
なんか面白げなキク系の枯れ穂(左)もありました。ムラサキニガナとか?
実をつけたコクラン(右)なんかも見つかります。

  
少し場所を変えると、サツマイナモリ(左)はここでもゴチャッと咲いていました。
なんか面白げな葉(右)もありました。面白い雰囲気だけどこれなにもん?

  
あたりには、岩上や枝上に着生していた面白そうなシダ類も
ありましたが、ここらもお名前調べ中。シダは難しいのぉ…

  
んで、肝心のカワゴケソウ系はというと、なんかようわからん着生コケ類は
いくつか見つかったものの、かなり探したのにそれっぽいものは見つけれず。手厳しいなぁ…

  
しょうがないのでとりあえず転戦することにして、別の水系の渓流(左)をのぞくと
割とすぐさま。すっげぇわかりやすい雰囲気の一角(右)を発見。

  
なかなかわかりやすく撮りにくかったんですが、こんな感じで着生していたのはカワゴロモ。
以前見たウスカワゴロモより少し厚手なのかな?差が微妙過ぎる気もしますが…

  
みっちりと葉が着生している場所(左)もありました。
さらに探していくと、わりとすぐに花がゴチャッと着いている(右)株を発見。

  
頑張って花のドアップも狙ってみますが、小さすぎて四苦八苦。
なんとか可愛らしいおしべも写しこんで雰囲気は伝わるかな?

  
こんな感じでゴチャッと咲いている場所も結構ありました。
ちょうど時期的には今が花盛りなんですかね。あんま花盛りって言葉が似合わないけど(笑

  
さらにその後もいい感じに咲いている株(左)を撮ってひとまず満足。
引き上げようとすると、真っ赤な実をつけた樹(右)がありましたが、これなにもんだっけ?


次へ⇒

topへ⇒