怒涛のSWC〜尻すぼみなオチ〜 20.9/22

この日は怒涛のSW的大挑戦、第4日目。
最終日なので帰路のことも考えて北側まで戻っての挑戦としたのですが、
最初の場所での挑戦は首尾よく計画通りに進んだものの、
その後の割とイージーに考えていたあたりがまさかの大空振り。
散々探し回って時間もたっぷり使ってしまったし…
なにくそと最後に転戦してきたあたりも、結構頑張って歩き回った割には
期待していたようなあたりはどれもこれも空振りになって、
前日までが濃厚だった分、神様が最後の帳尻合わせしてきたかな、
などとついつい思っちゃうような、そんなわかりやすいオチになったのでした(^_^;

<1>某所

  
さて、早朝からガシガシと岩場だらけの山を登り始めると
実になったヒオウギ(左)やら、大量のイワヒバ(右)やらにすぐに遭遇。

  
花盛りな感じのイワヨモギ(左)もあちこちに繁茂していらっしゃいました。
真っ赤に色づいた実がなんとも魅惑的なサンショウ(右)も発見。

  
カラスノゴマ(左)もなぜか1株だけ可愛らしく咲いていらっしゃいました。
近くの岩場では、なぜか壁面にアオダイショウの脱皮殻(右)が。ここで脱いだってこと?

  
壁一面に張り付いていイワギリソウ(左)なんぞ見つつ歩いていくと、
実に魅惑的な景色(右)を発見。おっしゃおっしゃ、これが見たかったのよ〜

  
ということで、チャボツメレンゲへのリベンジ成功の瞬間でした。
昨年はすっかり花がおわりきってたので、少し早い時期に来てみたものの、
咲いててくれるか不安でしたが、タイミングはまずまず悪くなかったようで嬉しい限り☆

  
すごくごちゃっと密集して咲いている株(左)もありました。
花のドアップ(右)も撮ってみましたが、あんまり開かないから面白味には欠けるかな。

  
あたりにはまだまだいいカンジの株が多数あったのでひたすら式にバシバシ撮影。
赤い葉と白い花のコントラストがあまりにもステキすぎるんですもの。

  
葉だけの株と並んだところ(左)もありました。
ちょっと背丈が長いカンジの株(右)もありましたが、子供の背伸びみたいで可愛い☆

  
めちゃくちゃ大量に撮影しちゃったのであと2枚くらい載せちゃおっと。
この場所の岩場はなかなかスリルフルなんで再訪するのしばらく先になりそうだし(笑

  
ちなみに花だらけのエリアのすぐ側には葉だけのエリアがありました。
この種類は葉っぱもめちゃくちゃ可愛らしくて見ごたえがありますよね。

  
少し離れたあたりでも、色が薄くてえらくヒョロヒョロした株(左)を2つだけ発見。
完全に別種に見えますが、この差は何なんでございましょ?
よくよくみると、チャボツメレンゲの上にツメレンゲの葉が並んでいる(右)のも発見。
スケール感の違いが面白い。巨人と小人みたいな感じやな。

  
ちなみに、チャボツメレンゲがある岩場の上の方はこんな感じにマメヅタランの大群落。
これもここでしか見なかったから、なんか微環境が実にいいバランスの場所なんでしょうね。

  
少し離れたあたりでは花芽をつけたツメレンゲ(左)もありました。時期的差が大きいのね。
キハギ(右)もちょこっとだけでしたが見つかったりします。

  
んで、気の早いのが咲いてるだろうと期待していたブゼンノギクは
意外なことに花芽着けてる株がいくつかあっただけで花は皆無だったりとか。
まぁ、とりあえず本命は見れたから十分かな、と思いながら次の場所へ移動することに。

  
お次の場所では歩きはじめるとすぐにギンミズヒキ(左)に遭遇。
タイリンアオイ(右)なんかも次々と見つかります。

  
驚いたのは、かなり近距離に出てきてくれたサンショウクイ。ちょっと暗かったので
撮影チャンスをかなりフイにしたけど、逢えるとそれだけで嬉しいよね。


次へ⇒

topへ⇒