辛うじてな出逢い〜変わらぬ濃霧の中で〜 20.9/12

この日は、またぞろわけのわからん挑戦をしてきました。
この時期になるとついつい気になるあの山についてちょいと調べていたら
想定外に面白いものがあの山にあるらしい、と判明したので
思わず何も考えずに特攻しちゃう、という、ある意味ワタシらしい展開。
すると、到着するまでは大快晴で目が痛くなるくらいの強烈な日差しだったのに、
挑戦を始めたら一気に霧が出てきて、この日も今まで通りの濃霧の中の挑戦ということに(^^;
いくつかの想定外でムダな時間を重ねたりもしつつ、
それでも霧に負けずに頑張ってアチコチ挑戦を重ねてみたら、
ギリギリなんとか本命は見つけれたものの、ついでに見れるだろうと
勝手に期待していたものはほとんどが空振りか実に微妙な成果という体たらく…
それでもなんやかんやと濃いめの展開を堪能できた、そんな1日でした♪

<1>某所

  
というわけで、日差しにくたびれるというめんどくさい皮切りの後で
ようやく到着した山麓は、まさかの濃い霧の下(左)という超展開に大笑い(笑
しょうがないナァと思いながら歩いていくと、ミヤマアカネ(右)が何匹もご登場。

  
ヒガシキリギリス(左)がいたり、ハナヒリノキ?(右)があったりしましたが、
最初のコースの目印になるはずの山小屋が全く見つからず右往左往することに。
それもそのはず、後で調べると何年か前に潰れてたようでして…

  
しょうがないのでドカンと場所を変えて歩きはじめると、
すっかり実になったフッキソウ(左)やら、アケボノソウ(右)やらがお出迎え。

  
1花だけしかついていませんでしたが、イブキトリカブト(左)もありました。
クルマバナ(右)もありましたが、こいつはなんか妙に色鮮やかやな。

  
ミズ?(左)もパラパラとありました。この手の識別はよくわからぬ。
大きな実をつけたトモエソウ(右)なんかも発見。

  
面白そうな岩場を歩きはじめると、すっかり実になったミツバベンケイソウ(左)
に続いて、咲き残りのキバナノカワラマツバ(右)もありました。

  
そこらで次々と登場されたのは、イブキコゴメグサ。少しだけでも見れたらいいナァ
と思っていたんですが、初手からあちこちに群生していて少々ビックリ。

  
ちょっとごちゃっとした中でしたが、ダイモンジソウ(左)もありました。
シオガマギク(右)も咲き残りが見つかったり、予想以上に濃い感じ。

  
さらにちょっと道を外れたあたりを探索すると、イブキコゴメグサ(左)やら
ヒメフウロ(右)やらが次々見つかって、なんともイイ感じに。

  
ヒヨクソウ(左)もパラパラとご登場されました。
ちょいと予想外だったのは、立派な実をつけていたヤマシャクヤク(右)。

  
岩場を歩いていくと、ヒメフウロ(左)はあちこちにいい雰囲気の群落が見つかります。
花をアップ(右)で見ると、実にいい雰囲気ですよね。土着種に見えない豪勢さ。

  
チョイと意外なあたりでは、キヌタソウ(左)の咲き残りもありましたし、
イワキンバイ(右)も数花だけ見つかったり。やっぱりいろんな種類の見つかる場所やなぁ。

  
こちらもちょっと意外な場所に、ハクサンフウロの群落(左)もありました。
アップ(右)で見ると、微妙に切れ込みがあるようにも見えるけど、イブキじゃないよね?

  
さらにアップをもう1枚(左)。うん、可愛い花やな。
ちょっと気になったのは、その周りに大量にあった小さなエノコログサ類(右)。
えらく丈が短くてハマエノコロみたいだけど、どの種類になるの?

  
ヒヨクソウ(左)やらフタバハギ(右)やらも見つかりましたが、この頃から
かなり濃い霧が流れ込んできて、岩場を歩いていたもんで足元が怖くてたまらん状態に。
この時期のこの場所は、かなりの高確率で濃霧がセットになるようですね。

  
チョイと驚いたのは、岩上にあったクモノスシダ(左)。そっか、石灰岩なのか。
えらくきれいに咲き誇ったミツバベンケイソウ(右)なんかも見つかります。

  
岩場から戻って道沿いを探索すると、アケボノソウの大株(左)もありました。
ちょっと大柄な感じのアザミ類(右)もありましたが、これはイブキアザミ?

  
んで、アザミ類の花上には、オオマルハナバチが何匹も飛び交っていて
にぎやかなのでしばらくじっくりと撮影。モフモフ状態でエエですな〜

  
トラマルハナバチ?(左)も混じってました。可愛らしい♪
クサボタン(右)もありましたが、花はまだ咲き始めた感じなのかな?

  
おおっ!と思ったのは、結構大満開状態だったイブキレイジンソウ。
なにげにずっと逢えてなかった種類なんですよね。お初にお目にかかれまして。

  
ツリガネニンジン(左)もちょこちょこと咲き残りがありました。
ちょっと離れた場所では、ミツバフウロ(右)も咲き残りの株が少しだけ見つかります。

  
岩場を見ていくと、まだ咲いているミツバベンケイソウもパラパラご登場。
ほぼ終わりかけ(左)から、咲きはじめ(右)までバリエーション豊富でした。


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