混迷な1日半〜拾い物からの惨劇〜 20.8/29&30

この週末は、すっごく謎めいた混迷劇となりました。
実は土曜日は休日出勤だったんですが、諸事情で午前中のみになったので
それでは時間的に微妙だけど、翌日挑戦予定だった某鳥に早めに逢いに行ってみるか
と大移動して夕刻近くからの挑戦スタート、という展開だったのですが、
開幕直前のヒョンな拾い物が、全ての運命を狂わせるという誠に謎な展開に(^.^;
本命は無事見れるも実に微妙だったものの、オマケをいろいろ楽しみつつ、
さらに思い切って大転戦して、という展開まで重ねたりして楽しんだのですが、
途中から薄々感じていたヤバい予感がグングン現実化してきて
最後は挑戦どころじゃなくなる、というまさに大悲劇へ…
こんなこともあるんだなぁ、と涙目で思うてんかいとなったのでした(+_+)

<1>8/29 某所


というわけで、意気込んでスタートする数分前、ある出来事がこの週末の運命を決めました。
帰りがけに、大きなスズメバチの死骸が転がっているのを見つけたので
こんな場所にあったら迷惑だろう、と拾って邪魔にならない場所に捨てようとしたら、
なんと死骸の毒針がプスッとばかり勢いよく右手薬指に刺さったんです!
『イタッ!うわ、死骸でも刺さることあるんだ。あ、ちょっと腫れてきた。毒残ってんだなぁ』
と思いながら、まぁたいしたことねぇだろと大移動し始めたのですが、これが後々の大フラグ(^^;

  
さて、大移動してやってきた場所では、はるか遠くにアオアシシギ(左)やら
トウネン(右)やらがいましたが、ここらへんはデジスコ出す前に飛んじゃって…

  
それではお久しぶりのデジスコを組み立てて海辺をウロウロすると、
キアシシギ(左)やらイソシギ(右)やらに次々ご遭遇します。

  
ちょっと嬉しかったのは、距離がかなりあったんですが、オバシギが2羽いたこと。
換羽中な雰囲気で

  
あたりにはダイゼンも次々ご登場、うん、夏羽が残っていると凛々しいね。
しかし、期待していた某カモメは近い場所にはいないっぽいので探索範囲を変更。

  
んで、ヤマ勘でやってきた場所では、遠かったけど、ようやく狙いの鳥を発見。
ワライカモメのプチ夏羽です。黒色はかなり薄くなってきているけど、こいつは嬉しいね!

  
しばらくバシバシ撮っていると、彼は逆向きのエンジェルポーズ(左)を見せてくれた
あとで飛び立った(右)んですが、デジスコだと飛びモンは撮れないんよね…

  
彼はそのまま少しだけ近くの海上に降り(左)たんですが、かなり短時間で
再び飛び上がって(右)、さっくりとどこかに。サービスタイム短いな。

  
しばらく探しエイルと、その後再び堤防の上(左)に再登場されましたが、そのまま
日が沈んで、空が青ざめていく頃までずっとそのあたりでのんびり(右)されてて
微妙に不完全燃焼。十分に見れたけど遠すぎるよなぁ…

  
ふと港の中をみると、カタクチイワシ?の群れ(左)暴れていたりもしました。
その後は雄大な夕日(右)を見ながら地元の鳥屋さんとお話をしていると、ワライカモメの
ねぐらという場所を教えてもらったので、その近くでひたすら待つ作戦に出ましたが、
日がとっぷり暮れても彼はご登場されず。そうはうまくいかんか。
それでもせっかくだからとその夜はそこで粘ってみることにしたんですが、
軽く仮眠をとってから目覚めたら、ハチに刺さった指がグングンと症状が悪化していって
すんごい腫れ方に。大慌てで深夜まで空いているドラッグストアを探して
塗り薬と冷却シートを大量に買い込んで、グルグル巻きにして耐え忍ぶハメに(T_T)

<2>8/30 某所

  
んで翌朝。ねぐらって場所にはやっぱ来なかったなぁと思いながらウロウロしはじめると
粘っていたポイントより少しちょっと奥から鳥屋さんが出てきて「たった今飛んじゃいましたよ」
場所を少し勘違いしていて、粘っていた場所の裏がねぐらだったんだそうで(T_T)
うっわ、わざわざ粘ったのにこのオマヌケな展開はなんやねん…
慌ててとりあえずあてずっぽで干潟方面をウロウロ探し回ってみると
ダイゼン(左)やらキアシシギ(右)やらは登場するも怪しい影は皆無。

  
ぐんぐん広がっていく干潟の中を、じっくり探していくと、
ダイシャクシギ(左)やらキアシシギ(右)やらはいるものの鳥影はまだ少なめ。

  
オバシギも比較的近くをウロウロしてくれたんですが、その後も粘れども
干潟には彼の姿は全く登場されず、昨日見た堤防にも全く見つからず。こりゃキツい…

  
しょうがないので漁港に並んでいるウミネコ(左)なんぞ見ていると、
対岸の遠い干潟にワライカモメ(右)がたたずんでいるのを発見!

  
彼は羽ばたいて(左)くれたり、ちょっと叫んで(右)くれたりもしましたが、爆裂に遠い…
と思っていると、ある瞬間前触れもなくウミネコの群れごと飛び立って
堤防の裏側に消えやがったんです。このパターンは粘ってもこれ以上近くには出ないな(+_+)

  
しょうがないのでギブアップすることにして、近くの朝市をのぞきこむと、
ガザミ(左)やらタイワンガザミ(右)やらがテンコ盛り。

  
バイ(左)も大量にあがっていました。この辺りではまだまだご健在なんですね。
ツキヒガイ(右)なんかもありましたが、これは想像以上に艶やかだ。

  
クルマエビ(左)もいい雰囲気でした。生時は尾の模様が色鮮やかですよね。
ヒラメ(右)もいいサイズのものが大量。めっちゃ美味そうだよなぁ〜

  
ウチムラサキ(左)は内部を見せてくれている個体もいました。
タコの仲間(右)も売られていましたが、マダコではないような…なんて種類?


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