まとめちゃった挑戦〜混迷的花探求〜 20.8/23

この日は、『混迷』というワードがぴったりくるほどの迷走っぷりでした。
本来は久々の水域で面白げな水草と、ずっと挑戦し損ねてるヤツラの羽化シーンを
セットで狙ってしまえ、という程度のイージープランだったんですが
まさかの超々好天と、それに伴う人出の多さにあえなく計画頓挫してしまって
そのまま早々にお次のターゲットに移動するもさらに酷暑でヘバッて
そのままさらに大移動して…といった感じで
そもそもの計画ってどんなんだったっけ、と考えたくなるくらいの
わけのわからぬ大移動っぷりになってしまったり。
でも結果的にはおかげで色々見れて濃い1日になったりもしたのでしたとさ♪

<1>某所

  
さて、気合を入れて歩きはじめると、いきなりヤママユ(左)を発見。
狙いの池に到着すると、今度はキイトトンボ(右)がお出迎えしてくれます。

  
歩きはじめると、あちこちにゴイサギ(左)が隠れていてビックリしたんですが、ある瞬間
それが一斉に飛び立って(右)、なかなか壮大な感じにもなりました。うまく撮れなかったけど。

  
さて、狙いのフサタヌキモ(左)もすぐにご登場。この場所株数は多いんだよね。
あとはヒシ(右)が可愛らしい花をつけていたりもしました。

  
コウホネ類(左)もありました。これは普通のコウホネでいいのかな?
あたりの樹の梢にダイサギ&コサギ(右)が大集結というシーンも。ねぐらなのかな?

  
さて、期待していたエリアに行くと、大量のフサタヌキモが見つかりましたが、
1つくらい花が咲いてんじゃないかという期待はあっけなく打ち砕かれちゃったり。
この場所はなかなか花をつけないという話でしたが、本当なんですね…

  
探索範囲を広げるとさらに密生している場所(左)もあったんですが、花は痕跡も見つからず。
しょうがないので池のふちを歩いていきますが、あとは水路にヒメミクリ(右)があったくらいで、
前回見つけた面白そうな湿生植物は全然見つかりませんでした。場所が違った?

  
シナガチョウのペア(左)がのんびりたたずんでいらっしゃったりも。
あとはシンテッポウユリ(右)が可愛らしく咲いていたくらい。

  
せっかくだからと湖岸に移動すると、おもしろげなヌスビトハギ類(左)を発見。どの種類だ?
高い梢にホトトギス(右)なんかも見つかりました。この時期撮るのは初かもだ。

  
さて、湖岸を歩いていくと、割とすぐにメガネサナエ(左)がご登場。すぐ逃げたけど。
ネジレモ(右)もあちこちに打ちあがっていたりします。

  
メガネサナエはその後も登場するも、ひたすらふわふわ飛ぶ(左)ばかりで、
かなり粘って遠めからの静止ショット(右)が1枚撮れただけ…

  
その後も打ちあがってたササノハガイ&イシガイ(左)なんか見つつ歩いていくと
ふいに近くから怪しい物体(右)がふわりと飛び上がりました。おっと、こいつは?

  
と思うと、そいつはまさかの羽化直後のオオサカサナエじゃないですか!
見れたらいいナァと思いつつあんま期待してなかったんですが、
きっちりと逢えるなんてちょっと予想外(@_@)
じつはこの日朝一から浜を歩いてから池に行く予定だったものの、
いつもの場所が立ち入り禁止で諦めたんですが、これは頑張って歩く場所を探しておけば
羽化個体が見れたのかもしれないな、とおおいに後悔してみたり(^^;

  
あわてて周敷衍を必死に歩き回ると、コケムシ類(左)に遭遇。これはオオマリコケムシかな?
ルリシジミ(右)なんかものんびりと吸水していたりしました。

  
さらにあるいていくと、また羽化直後の個体を発見。こちらはメガネサナエっぽいかな。
これも数ショット撮ったら飛んでしまったんですが、う〜んゴールデンタイムを逃したのは辛い(^^;
しかも不思議なことにさっきのオオサカも今回のメガネも羽化してから少し動いたのか
羽化殻が見つからないんです。せっかくだからぜひ見たかったのに…

  
悔しまぎれにさらに歩いていくと、水路にヒメミクリ(左)があって、
流れの中には、撮れなかったけど大量のハスがおよいでいらっしゃいました。
メガネサナエ(右)はその後もパラパラとご登場されますが
この日は朝からかなり暑かったから、水遊びのご家族が大量にご来訪され始めて
カメラをぶら下げて水辺を歩くというのがいささか困難な状況に(-_-;
頑張って探しまくって、せめて羽化殻だけでも見つけようと思ったのに〜

<2>某所

  
しょうがないのでちょっと大移動してやってきた水田地帯では、
可愛らしく咲いているアカバナ(左)やらオモダカ(右)やらに心癒されます。

  
アゾラ類(左)もありました。これはたぶん在来系じゃない雰囲気ですよね・
ヘラオモダカ(右)もあちこちで実にいい雰囲気に咲き並んでいました。

  
キクモ(左)もぱらぱらとありましたが、残念ながら花はまだのご様子。
水のたまった場所では、ふいに足元をマツモムシ(右)が横切ったりします。

  
浅い水溜まりをのぞきこむと、そこにあったのはヒロハトリゲモ。
これはなかなか見る機会のないレアもんですから、こいつはうれしい限りですな♪

  
よくよく見ると、セスジイトトンボ(左)があたりを飛び交っていました。
実をつけたヘラオモダカ(右)もありましたが、えらく実が低くて異様な雰囲気の個体。
アズミヘラオモダカ?とか一瞬勝手な夢想をしちゃったのはここだけのヒミツ(笑


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