微妙な悪あがき〜縁のなさの再確認〜 20.8/8&9

この日は、我ながらバカバカしき悪あがきでした。
先週、こっぴどく空振りしてあまりにも悔しかったあの花。
さすがに時期的にもう無理だよな、と思いながらネットをたゆたってみたら
1週間前のほぼほぼピンポイント情報を発見。
この展開はきっと神様の罠だろうという予感はビンビンにしたものの
やはりオトコは罠と分かっていてやらなければならん時があるんじゃ!
などとどっかで聞いたようなことを独りごちつつ挑戦したら
やっぱりそれは神様の罠だったりという、お約束が過ぎる展開に。
悔しさからさらなる転戦をするもドツボという
このHPをよくご覧いただいてる方にはお馴染みなストーリーでして(^^;
んで、翌日の連休中日は所用で午前中が潰れてしまったりで
短時間挑戦の合わせ技になってしまったので
両日まとめた合わせ技にてのご報告とさせていただきます♪

<1>某所

  
というわけで、結構気合を入れて歩きはじめると、
霧の中で、いきなりクサアジサイ(左)やらモミジガサ(右)やらに遭遇。

  
トチバニンジン(左)もありました。真っ赤な実と終わりたての花のコントラストが面白い。
なんか面白げな葉(右)もありましたが、斑の入り方が面白いコイツはなにもん?

  
チョイとびっくりしたあたりでは、ここでもヤマジオウがあったこと。
少し前に見たのと同じ感じの色合いで、これまたえらい妖艶じゃないですか〜

  
ミヤマタニタデ(左)もぱらぱらと見つかりました。
まだ花芽でしたが、ミヤマウズラ(右)も並んでいる場所があったりします。

  
虫カビに覆われたシャクガ系幼虫(左)もいました。真っ白けやな。
色鮮やかなタマゴタケ(右)も発見するもこの日は収穫せずに止めといたり。

  
花芽をつけたなんか面白げな物体(左)もありました。これなんだっけ?
岩場をのぞいてみると、すっかり実になったケイビラン(右)なんかも見つかります。

  
林道沿いにはあちこちにツクバネソウもありました。これがえらいこと大柄で
がっしりした株ばかりで面白い感じ。こいつも意外にバリエーションあるよね。

  
あたりにはシコクママコナもいい雰囲気に大群生。
こいつらよくみると色鮮やかだし色の組み合わせが抜群だし、ステキですよね♪

  
シコクバイカオウレンの葉(左)も結構な数ありました。
あたりには実をつけたジガバチソウ(右)もあったり、季節を変えても面白そう。

  
面白い当たりではミヤマガンピもあったりしました。
ミヤマガンピは白のイメージだったけど、こいつは花の外側のピンクが目立つので
実はお名前にはイマイチ自信がないんですが、消去法でミヤマかなぁと…

  
さらに歩いてヤマジノホトトギス(左)を見つけた時には、こいつは勝ったゾとしばし小躍り。
というのも参照したブログでもこの株が写っていて、狙いの花はここから分岐点までのエリアに
あるはずなんです。こりゃ楽勝だろ、と思いながら探していきますが、
すっかり実になったミツバテンナンショウ(右)があったくらいで、ターゲットは全然見つからず。

  
ミヤマシキミ?(左)があったり、アサマリンドウ(右)があったりもしましたが
かなりじっくりと探し回ったけど、それらしきものの片鱗も見つからず。
いや、同じ株じゃなくったって、1つくらい見つかったっていいじゃんかよ(T_T)

  
ちょっと色合いの似たシロヒメホウキタケには何度かぬか喜びをさせられました。
まぁ群生している姿はこれはこれでなんとも魅惑的なんですけどね。

  
なんか不思議な株(左)もありました。実が小さいまま熟したミヤマシキミ?
えらく斑だらけの謎のカンアオイ類(右)もあったりしましたが、その後もかなりジックリ
探すもやっぱりターゲットは見つからず、失意に沈みながら撤退。
んで、それならば一応念のためにあの場所も再探索しとくか、ということで大移動することに…

  
えっちらおっちら移動していくと、道中で岩壁を埋め尽くすイワタバコに遭遇。
さすがに花は終わりかけみたいでしたが、これはなかなかのスケール感ですやん。

  
んで、期待していた山麓を歩くと、すっかり実になったキヌタソウ(左)があったり、
ゴムタケ?(右)があったりもしましたが、やっぱりこの場所でもターゲットは空振り。
いやいや縁がないにもほどがあると思うんですが、どうすか神様(T_T)

  
ちょっとおどろいたのは林道わきにあったトリカブト類(左)。花芽をつけている株(右)も
ありましたが、明らかに何かの食害を受けてる感じなんです。
シカっぽいかんじだけど、トリカブト食えるシカがいたらそれはそれでビックリですよね。
となるとこの加害者はいったいなにもんなのか。謎、謎、謎(+_+)


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