怒涛の四連休B〜まさかな濃度〜 20.7/25

<2>某所 続き 

  
少し移動してきた場所では、歩きはじめるといきなり怪しい物体が。
これってまさかのイモネヤガラじゃん。てかまだ全然咲いてないけど、この時期まだなんだ。

  
近くにはすでに実をつけている株(左)もありました。えらい差があるなぁ。
さらにあたりを探していくと、ツルコウジ(右)なんかも見つかります。

  
んで、じっくりと林の中を歩いていくと、花の咲いているイモネヤガラも発見。
でも残念ながら盛りは過ぎた雰囲気。花芽、実ときてこれって、タイミングが難しいなぁ(^^;

  
樹液の出ているあたりを見ていくと、お久しぶりのキスジゴキブリを発見。
カブトムシなんかもいたんですが、撮影する前に逃げられちゃいました。

  
さらにうろうろしていくと、イモネヤガラが少しまとまっている場所(左)を発見。
これはラッキーということで花のドアップ(右)なんかも撮ってみたり。

  
んで、びっくりしたことに、その近くには超大満開状態の株まであったんです。
さすがにそんな都合のいいのないだろうと諦めてたとこだったのでこれは心底嬉しい限り♪

  
せっかくなので煽り気味のショット(左)なんかも。
こいつもドアップを(右)撮ってみましたが、いやぁ花盛りで美しいですやん。

  
あまりに嬉しかったのであと2枚くらい掲載しちゃおっと。
このあたりのエリアでは意外にあちこちにあるらしいんですが、
お次に会えるのはいつになるんだかって感じですからどぞご容赦を♪

  
そのままのテンションでさらに調子に乗って転戦してきた山では、
歩きはじめるとアキノタムラソウ(左)とノシラン(右)が並んでいたりとか。
ノシランって海岸沿いのイメージが強かったけど、このあたりでは山深いあたりにもあるのね。

  
オトギリソウ(左)を見ながら歩いていくと、妖艶なヒノキシダ(右)も発見。
その後は歩いていくとなぜか分岐にぶつかったので、とりあえずヤマ勘で右を攻めることに。

  
岩場にはイワタバコ(左)もありましたが、かろうじて咲き残りな感じでした。
なんか面白げな実をつけた樹(右)もありましたが、これなにもだっけ?

  
カギカズラの新芽(左)もパラパラとありました。あとはバイカアマチャ(右)にも
再会できましたが、期待していたようなラン系統はさっぱりそれっぽい環境も見つからず。

  
さらにいい雰囲気のカンアオイ類もありました。これってマルミカンアオイ?
しかし、このあたりでちょいとした問題点に気づきます。この山域、地元民に愛されてるので
メインルートじゃないサブルートですらきっちり整備されていて、
結果としてどれがメインルートかわからないんです。こいつは手厳しい迷路やな。

  
リュウビンタイ(左)もありましたが、幼株は意外な分岐の仕方(右)をしていたので二度ビックリ。
しかし、この後もかなりうろうろするも、狙いのエリアに辿り着けそうなルートが
全然見つからなかったので、しょうなく分岐までえっちら戻って今度は左側を攻めることに。

  
なんか可愛いマイマイ類(左)を見ていると、ふいにルリシジミ類(右)が飛んだので
メチャクチャ大興奮しましたが、よくよく見ると スレたサツマシジミなのかな。
んで、左側のエリアには確かに狙いのエリアに行くコースもありはしたんですが、
垂直の崖を登る超ハードコース。いや、いくらなんでもこれがメインルートなわけないやん。
しょうがないので分岐に戻ってみるも、やっぱり右コースと左コースしかない。こりゃダメだわからんわ。
と諦めて引き返そうとした時です。ふと上を見ると、そこに金属ハシゴが。
そっか、ここだったのか(@_@)。
すんません道標には左右だけじゃなくて前も書いてくれませんかね?とグチりつつ
登っていくと、狙いのエリアに実にいい雰囲気の一角が。
んで、エエ感じやんと思ってると、地面にはいつくばって撮影している人がいるじゃないですか!

  
これは間違いないだろう、と思いつつお声がけをすると、
やはりそこにあったのはヤクシマランだったのでした。しかも満開の株じゃんか♪

  
あたりを探してみると、予想外にもパラパラと開花株がご登場。
これが狙いだったんですが、まさかここまで首尾よく見れるとは思わなかったなぁ…

  
こんな感じのいい雰囲気の株が次々登場してビックリ。
最初の場所ですっかり花後だったのにここだと満開とか面白いですよね。

  
少し下の方でもいい感じの株(左)がありました。せっかくなので花のドアップ(右)も撮影。
んで、ここでお会いした方と花談義していると、ここらにあるナゴランを探しに来た、との
魅惑的なお話だったので、図々しくご一緒させていただくことに♪

  
探していくと、ムヨウラン類の実(左)を発見。真っ黒で面白いね。
あたりにはミヤマウズラ(右)なんかも見つかりました・

  
さらに歩いていくと、あちこちにセッコクが着いていたりもするんですが、
期待していたナゴランはなかなか見つからず。やっぱりなかなか手ごわい相手ですな。

  
なんか面白げなキノコ類(左)もありました。絶対食べちゃいけないヤツやな。
ひょっこりと道端にマムシがご登場なんて展開もあったりします。

  
ビックリしたのは登山道にもヤクシマラン(左)があったこと。
さらにいい感じに開いたヒナノシャクジョウ(右)なんかも見つかったりします。

  
ムヨウラン類の枯れ穂はあちこちにあって、大群生しているのも見れました。
後で色々調べると、どうやらウスギムヨウランな感じかな?
その後もうろうろするも、やっぱりナゴランは見つからず、それでも大満足の〆となりました。

というわけで、なかなかに興奮できる濃い1日となりました。
オオバヨウラクラン、キバナノセッコク、イモネヤガラ、ヤクシマランって
どれもこれもスーパースターでしょ。それが1日でまとめてってバグでしょ(笑
いやはやすごい話でした。ホンマありがたや。
特にヤクシマランとの出逢いは本当に面白いストーリーでした。
最初の谷でなんとか見つけれたんだけどすっかり花が終わっていたのに、
悔しまぎれにやってきた場所では、細かいポイント情報とかまったくなかったのに、
エエ感じの場所があるやん思ったとたんにタイミングよく撮影者に遭遇して楽々発見という(笑
それも、あとあとで考えると、そこに行く途中でメチャクチャ迷走したんですが
それがなくてさっくりと目的地に辿り着いていたとしたら
多分その方とはお逢いしなかったから、もしかしたらスルーしてしまったかもしれない。
そうなると、迷ったこと自体が紙のお導きなのかもしれませぬな。
(もしかすると左と右しかなかった道標にも感謝しなきゃいけないもかもしれない)
さてさて、次の日は怒涛の四連休最終日、どかんと北部まで戻っての挑戦です。
ここからどんなスペシャルが待っているのか、乞うご期待で(^^)♪。


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