怒涛の四連休@〜宿縁と豪雨〜 20.7/23
  
<2>某所 つづき

  
さて、あたりを歩いていくと、草間に黄色い花。
ありゃ、この時期にもう終わりかけの花、そしてつやのある葉っぱ。
ありゃ、これってアソタカラコウじゃないですか!

  
ギリギリ咲き残ってる感じでしたが、少しだけ咲き並んでいる風の株も。
長らく会えないままの花だったんですが、意外にこんなあたりにいたんですね。

  
花のアップ(左)もバシバシ撮影。さすがにちょっとくたびれすぎなのが残念。
さらに歩くと、メチャお久しぶりのアサガラの実(右)もあって嬉しくなったり。

  
シモツケソウ(左)もありましたが、こちらはほとんど花芽ばかりでした。
ヒメユリ(右)はパラパラとありますが、ほとんど全て遠くの草の中に埋もれてて…

  
ようやく近くにあったとおもったらしおれて(左)たりもしましたが、
粘るとなんとか1株だけ近く(右)で撮影できました。うん、やっぱステキだね♪

  
ノハナショウブ(左)なんかもありました。ここらで少し場所を変えて、前々からの宿題を
解決すべく山道を歩くと、ふいにキュウシュウエゾゼミ(右)がいるじゃないですか!
高い位置でこんなショットしか撮れなかったけど、めちゃ感動☆
実はこの辺りでは多産するんですが、今まで時期が少しずれてるか、天気が悪いか、で
ずっと空振り続きだったんですよね。ようやくの出逢いです♪

  
さらにうろうろと探していくと、すごい手近ないい場所にとまっている個体を発見!
こいつはバッチシじゃないですか、と大興奮しながらバシバシと連写♪

  
面白かったのは、近づいてバシバシ撮ってると、警戒したからなのか
ジリジリと後ろ向きに下がってきたかと思うと、クルリと上下逆向きになったんです。
えと、その技あんまり意味がないように思うんですけど(笑

  
せっかくなので顔のドアップ(左)なんぞも少々。うむ、ええ面構え。
その後もずんずんと下向きに進んでいく姿(右)が面白い雰囲気でした。
もっと効率の良い逃げ方ってあると思うんですよ、ジッサイ。

  
ついでなので、キュウシュウエゾゼミ君はそのまま笹の上に移動いただいて
数ショット撮らせていただきましたが、割とすぐにプイっと飛んで二度ビックリ。
さっきあんなに歩いて逃げてたのに飛ぶんかい。てか飛べたんかい。

  
飛んでった方向を見ると、ひょっこりとミヤマサナエが飛んできて二度ビックリ。
まぁ、こいつはどこで出てきても不思議じゃないわけですが、やっぱ違和感はあるな。

  
オオチャバネセセリ(左)も葉上でのんびりしてらっしゃいました。
その後はなぜかヒグラシ(右)がやたらと飛び出すばかりで、3匹目にはヒットせず
そうこうするうちに小雨がぱらついてきたのでとりあえずお次に移動…

  
やってきたのは面白そうな話を聞いていた林道。
歩きはじめると、根っこからぶっ倒れたあげく、なんとか花だけは
首をもたげてつけているという、ある意味ど根性なウバユリ(左)に遭遇。
林の中では、すっかり実になったバイケイソウの群落(右)が異世界感を醸してました。

  
歩いていくと、ひょっこりとツチアケビなんかは見つかったんですが、
期待していたようなラン類は全く雰囲気もなし。ありゃ、手堅いと思ってたのに…

  
オオヤマレンゲの実(左)がいくつも見れたのはなかなか面白い成果でした。
チダケサシ?(右)もありましたが、この手も意外にバリエーション多くてわかりにくいな。

  
大柄な感じのアザミ類(左)も発見。なんて種類になるんだろうか。
ママコナ(右)も可愛らしく咲いていたりもしました。

  
求愛中のヒメキマダラセセリ(左)も遭遇。もうボロですね。
オトギリソウ?(右)も可愛らしく咲き並んでいたりしました。


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