長年の宿縁に〜プラスなリベンジ〜 20.6/27

<2>某所 続き 

  
さて、その後もヒナランを探していくと、超小型株(左)から、かなり花付きのいい大株(右)まで
いろんなバリエーションに逢えます。うん、ぱっとみ完全に別の種類やね。

  
あたりにはマンネングサ類(左)もごちゃっとありました。これはどの種類だろ?
イワヒバ(右)も大量にありましたが、時折コケに埋もれていたりしたのがこれまた面白い。

  
さてさて、ヒナランの方は実に可愛らしい小型株(左)やら、
イイ雰囲気に咲き並んでいる株(右)やら、いろんな出会いが続きます。

  
さらに再び花のドアップ(左)を撮ってみたり、近づけなかったけど
えらく巨大な株(右)を見つけたり、と楽しい時間を過ごすことができたり。

  
大満足したので移動しようとしたら、道端にえらく大柄なオトギリソウを発見。
その後は前回と同じ山に大移動したんですが、途中で雲が出てきて
どうせまた天気が崩れるんだろうと普通に諦めてたら
山頂に近づいたらぱっかり晴れ上がって小躍りするという展開に。こりゃイイ感じだぞ♪

  
と思うと、すぐにヒサマツミドリシジミがご登場。おお、お久しぶりじゃのぉ。
ということで、とりあえずは近めの場所でV字開翅から楽しませていただいたりとか。

  
ちょっと距離がありましたが、ピッカピカな感じの全開シーンも見れました。
うん、やっぱりこの時期はコイツを見ないと、なんか落ち着かんですよね。

  
粘っているとかなり近くにも飛来してくれるんですが、残念ながら
この頃にはかなり日差しが強くてこんな感じ。まぁ、これはこれで嬉しくはあるけどね。

  
その後も、しばらく粘って近めの翅裏(左)と、遠めの翅表(右)が撮れるばかり。
うん、なんともきっちりと焦らし方ってやつを理解していらっしゃいますナァ…

  
くやしいので徹底的に粘ろうと思いましたが、ふいに雲が出てくると、
彼はひょいと葉裏に隠れて(左)しまってそれっきり。
休憩モードに入ったところのヒサマツって珍しいショットじゃない?
その後は粘れどダイミョウせせり(右)が飛ぶくらいなので諦めて下山することに…

  
夕刻なのでいつもの草地をウロウロと歩き回ってみたところ、
ナガゴマフカミキリ(左)やらキボシカミキリ(右)やらが立て続けにご登場。

  
太い触角がステキなかわいいカメムシ類幼虫(左)もいました。なんて種類だ?
ベニシジミ(右)もひょこひょこと飛び交っていらっしゃいます。

  
でも、歩き回っていると、ちょいと遠めではありましたが、キマダラルリツバメがご登場。
撮影的にはイマイチですが、とりあえずは今年もご健在でなによりでございまする♪

  
飛び交っているオオチャバネセセリ(左)なんか撮って遊んでいると、
キマダラルリツバメ(右)が一度だけ近くに来てくれましたが、開翅はしてくれず。
今年は少ないのか、さすがに時期的に遅かったのか…

  
ちょいとどおロいたのは、草むらの中で交尾していたヤホシホソマダラ。
キスジはよく見るけど、ヤホシはこの場所ではお初な気がするぞ。

  
ドクガ系かなという感じの蛾の幼虫(左)も発見。お名前なんだっけ?
あとは睡眠中のオオマルハナバチ(右)を見て、この日の〆括りとしたのでした☆

というわけで、いろいろと楽しい1日となりました。
タシロランとヒナランはいずれもずっと空振り続きだったいわく品だったので
それにまとめて大量きっちり風味の出逢いを果たせたというのは
ホンマにむちゃくちゃ嬉しい限りでした。
タシロランは15年くらい前、観音崎で花盛りの時期に見てはいるんですが、
その後はあちこちでついでにと探してみては空振り続き、
状況ついでに明治神宮に立ち寄ったこともありますが、フライングか枯れ切ってるかで
ほんとうにお久しぶりの出逢い叶ったり、って感じなんです。
ヒナランに至っては、花芽状態は何度か逢っているんだけど、なぜか花の時期には
全然ヒットせず、それだけを狙っての挑戦も何度かしたけど大空振り
というこれまたわかりやすい宿縁なヤツだったんですが
今回はゲップでるくらいにたっぷり堪能することができましたしね♪
そこからの先週逢い損ねたヒサマツ+キマルリという流れもなかなかに楽しかったし、
やっぱ諦めずに攻め続けることって重要だなぁと再確認した1にちでした(^^)♪


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