久々の渓谷沿いで〜雨間の幸運と悲劇〜 20.6/14

この日は少しだけ趣向を変えた感じの挑戦となりました。
全日と同じように、先週の挑戦で逢えた珍花の同系統のアイツも見てみたい、
というのが一番の趣旨だったんですが、ついでにいい季節だし
のんびりとゼフ方面も見たいよな、ちょうど場所的にはどっちも楽しいはずだし
と安易な二兎狙いとしゃれこむことにしえみると、
豊作とはとても言えない状態ながら、凄腕の御仁との出会いもあったりして
そこそこに濃密かつ楽しい時間になったりしたものの
その後の花挑戦はまさかの途中から豪雨で全身ずぶ濡れからの
もう1箇所転戦したらヤバいレベルの集中豪雨食らってエライ目にあったりと
ラッキーとアンラッキーを連続技で味わう羽目になったのでした(^^;

<1>某所

  
ということで、お久しぶりの林に到着し、のんびり歩きはじめると
ウラギンヒョウモンが次々とご登場。これはサトだろうかヤマだろうか…

  
草間でのんびりしているナキイナゴ(左)なんぞみつつ、長竿を振り回してみると
ひょっこりとヒロオビミドリシジミ(右)がご登場。でも、なんか数が少ないなぁ…

  
ふと気づくと、可愛らしいシロスジヒゲナガハナバチが何匹かまとまって
ご休憩をなさっている一角を発見。長いひげとずんぐりむっくりな体形が面白いですよね。

  
さて、その後も頑張って探し回ると、ヒロオビミドリシジミは何度か
ご登場されるも、それ以外のゼフは登場されず。
久しぶりに来てみると樹々が大きくなって探しにくくなった気がするような…

  
そうこうするうちに、近くで同じように探索していた蝶屋さんが
「いい場所にヒロオビミドリシジミの♂がいますよ」とお声がけいただいたので、
いそいそと向かうと、可愛らしく葉上に佇む姿(左)が。
さらに、その蝶屋さんは実に凄腕の方でいらっしゃったので、トンでもない奥義をご披露いただき
ばっきばきの全開ショット(右)まで撮れちゃったんです。こいつぁすげぇ。

  
さらなる幸運がないか、ということであたりを探し回ってみると、
交尾中のヤマトシリアゲ(左)やら、ヒメキマダラセセリ(右)に遭遇。

  
しかし、ヒロオビミドリシジミ(左)は引き続き登場するものの他のゼフ類は見つからず。
時期的な問題か、樹々が高くなって見つけにくいだけなのか、それとも減っているのか…
なんか面白げなムシヒキアブ類(右)なんかはいたんですけど。

  
意外なあたりでクモガタヒョウモン(左)もいましたが、ブレブレのワンショットで飛ばれちゃって…
ウメガサソウ(右)は遅かったようで終わりかけの株が1つだけ。

  
さて、ここで凄腕氏と一緒に別の場所を尋ねることにすると、
道端にはお久しぶりのヤマタツナミソウが満開状態。健在で何よりですな。

  
んで、歩きはじめると、ベニモンカラスシジミ(左)があっけなくご登場されました。
ちょっと遠かったのが残念ですが、お久しぶりの出逢いで嬉しいじゃないですか♪
あたりにはたっぷり実をつけたタイシャククロウメモドキ(右)なんかもありました。

  
水たまりを覗き込むと、ミズアブ類?(左)が泳いでいてちょいビックリ。
これもまたすごくお久しぶりのオオキイロアツバ(右)もひょっこり出てくれたりしました。

  
さらにうろうろしていると、ベニモンカラスシジミ(左)が再登場。さらに、かなり高い+
角度が悪かったのですが、ミヤマカラスシジミ(右)も登場されてちょいと驚いたりとかも。

  
さらに、オオミドリシジミ(左)やら、これまた遠かったけどウラキンシジミ(右)やらも
ご登場はされましたが、空模様も怪しくなってくる中、どうも粘っても
これ以上の成果はなさそう、ということで蝶方面の挑戦は終幕とすることに…

  
凄腕氏はスジボソヤマキチョウをあまり見たことがない、とのことで探されていたのですが
最後に車の近くまで戻ってうろうろしていたら、意外な場所でひょっこりとそいつがご登場される
というラッキーな展開もあったのですが、その後はさらにもう1箇所挑戦を
続けられるという凄腕氏をお見送りして、こちらは方向転換をすることにしてみたり(笑


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