濃密過ぎな展示に〜眩暈のする贅沢さ〜 18.9/11

この日は、ちょこっと不思議な展開の1日でした。
そもそもの主眼は、代休が取れたついでに免許証の更新、ってトコ
だったんですが、そのついでにちょこっと湿地を巡ってから、
夕方から用事があったついでに、地元での特別展を見ておこう、という
なんとも気軽なカンジのプラニングといった次第。
すると朝イチのトライはちょいとハンパに終わったものの、
展示会がまぁスッゴくて、ホンキで鳥肌立つくらいまぁスッゴくて。
マニア的には素敵を通り越してミラクルな内容過ぎて
テンション上がりまくって完全パニック状態になりまくるっていう
なんともまぁ予定外すぎる嬉しい展開となったのでした(^o^)♪

<1>播磨地方某各所

  
というわけで、最初にやってきた湿地では、ニッポンイヌノヒゲ(左)やら
サワシロギク(右)やらといったあたりにいきなり逢えたりします。

  
すぐに気になったのはこちらのモウセンゴケ類。花色はコモウセンとかですが
なんか全体にでかい。花数も妙に多い。外来種の植え込みかな?

  
花の跡(左)を見ると、やっぱり在来のものには見えんよなぁ…
ニッポンイヌノヒゲ(右)はあちこちで大群生してました。

  
コシンジュガヤもあちこちに群生していましたが、久しぶりに会いたかった
カガシラはなぜか見つけられず。前来た時はすぐに逢えたのになぁ…

  
アリノトウグサ(左)やら、ミミカキグサ&ホザキミミカキグサ(右)やら
なかなかディープな感じでしたが、あっけなく時間切れで免許センター方面へ…

  
んで、その後、やってきたのは「」で開催されていた「播磨の絶滅危惧種展」(左)。
近場でやってるなら少し見てみるか、程度の思考でしたが、いきなり入り口にホソバニガナ(右)
が植えられていてド肝を抜かれたりしたあたりからミラクルタイムがはじまります。
#所用ついでに9/17にも短時間再訪しましたので、写真は両方のものを使用しています

  
入り口の水槽には、ガガブタ(左)がきれいに咲いていて、
その中からはヒョロヒョロとノタヌキモ(右)も伸びていたり、なかなか賑やかな感じ。
ワクワクしながら中に入ると、所狭しと並べられた鉢植えやポットには
大量の憧れの花が咲いていて、一気に興奮度がMAX値ふりきって眩暈がしました(笑

  
深呼吸してから、それぞれの展示物を、なるべく自然風に撮るべく四苦八苦してみたり。
まずは、ちょこっとだけ咲いていたサデクサ(左)と、可愛いヒメカンガレイ(右)。

  
んで、いきなりあったのが、憧れのロッカクイじゃないですか!
咲いている花数は少なめでしたが、きれいに咲いているので大興奮。
ごく最近但馬で数箇所だけ見つかったという激希少種、まさか見れるなんて…

  
横にはさらにマシカクイも展示してあって、こちらは超大満開状態。
花だけ並べるとあまり差が分かりませんが、茎を触ると違いは一発でした。

  
ミツカドシカクイなんてものまでありました。県下にもあったんだっけ。
これもちょうど花が開き始めた感じで可愛い雰囲気でした。

  
続けて、オオヌマハリイ。これも名前は聞けどもという種類ですね。
この手のグループの超貴重種が並べて展示してあって見比べられるとか、
好きな人にとっては本当に信じられないくらいスゴイ空間です。神企画ってやつやね。

  
クロホシクサ(左)モいい雰囲気の株が展示されてました。
せっかくなので花のドアップ(右)もバシバシ撮影。

  
ホシクサ(左)もありました。すこしボケちゃったけど。
アズマツメクサ(右)もありましたが、こいつも県下に産地あったんかいな。

  
さらにヌマゼリ(左)まで展示されていて大興奮。自然っぽく撮るのは四苦八苦でしたが。
オオヤマジソ(右)も可愛らしく咲いたあたりが展示されています。

  
んで、なんとミスミイまで展示されてるじゃないですか!
憧れの花だったので大興奮。さらに横の水槽と重なる角度だと自生風に撮れるし(笑

  
せっかくなので、穂のステキな辺り(左)や、花の咲いているあたり(右)も
バシバシ撮影。今年こそ探しに行こう、と思ってたんですが、その前に逢えるとは。

  
オオミクリも数株展示されてて、ちょうど花盛りの株もあったりいい雰囲気。
そういえばミクリ類は識別点が不勉強なもんで、探しに行ってないなぁ。

  
ちょっと面白かったのは「フトイsp」として展示されていたもの。分類未定だとか。
住んでるあたりのごく近所にも産地があるようなので一度探しに行かなきゃ。

  
さらに、こちらも豪勢に咲き撒くっていたカミガモソウ。
自生地だとここまで花付きよくないんで、なんか違和感がある(笑

  
すっかり実になってましたがヒメナミキ(左)もイイ感じの株が展示されていました。
こちらも逢うのは初めてのハリマノフサモ(右)も見れてこれまた興奮☆


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