謎な小笠原旅E〜花三昧単独行〜 18.5/4
  
<2>小笠原・母島各所 つづき

  
タイヨウフウトウカズラは花をつけている株も結構多かったので、
感激しながらいろんなショットをバシバシ撮影。いやぁ嬉しいね。

  
花のドアップ(左)も撮ってみました。まだ咲ききってはいない感じかな?
よくみるとその上を固有のカタマイマイ類(右)が這っていたりします。

  
さて、さらに歩いていくと、道端にチクセツラン(左)が多数。
花見たことないんです、って話をすると「花を咲かせる株はほとんどないね、でも、
ほらここの株は花つけるんだよ」、って花芽のついた株(右)も見せていただけました。
星さんの“森の中の全てを知り尽くしている感”がスゴかった。

  
さらに別のいわばでは、こちらも固有のホソバクリハランが登場。
恥ずかしながら最初ピンと来ずにキョトンとしちゃったのですが、
星さんに「わざわざこれ見に来る人もいるくらいなんだけどね」と笑われちゃったり(^^;

  
せっかくなのでもう1枚アップ(左)も掲載してみよっと。
そのあたりにも、数株だけヒメタニワタリ(右)があったりしました。

  
さて、さらに岩場沿いを歩いていくと、お次に登場したのはこれも固有の珍品
ムニンミドリシダ。すらっとしたスタイルがあでやかなシダですよね。

  
お久しぶりの洞穴の入り口(左)も見れました。今は中は立ち入り禁止だそうで。
学生時代に壮大な鍾乳洞を案内してもらった挙句、戻り道で上を行く先輩が完全に
つっかえてしまって、怖い思いをしたなぁとか懐かしく思い出したりしていると、
その後もパラパラとムニンミドリシダ(右)がご登場。

  
実にいい雰囲気のオガサワラグワ(左)もあったので、
上の方をがんばって狙うと、葉(右)もわかりやすいショットが撮れました。
なんかシマグワなんかとは雰囲気がかなり違うもんなんね。

  
さらに案内していただいてビックリ仰天したのは、憧れのセキモンウライソウ!
こいつは生で見れると思ってなかったので驚嘆。しかもなんとも見事な群落♪

  
ということで、もう大興奮しながらバシバシと大量に撮影してみたり。
石灰岩地との組み合わせがわかりやすく映える、独特な雰囲気の植物ですよね。

  
調子に乗ってもう1枚(左)。一応花盛りだったので、花のアップ(右)も
撮ってみましたが、これはなかなか伝わりにくい感じですな。

  
岩の中には幼植物(左)も1つだけありました。さらに増えてくれるかな?
近くにはオオヤマイチジク(右)なんかもひょっこりご登場。

  
歩いていくと、すっかり実になったシマウツボ(左)も見つかりました。
ものすごく高く伸びたシマオオタニワタリ(右)も見せてもらいましたが、こりゃすごい。

  
林縁にはオガサワラグミ(左)もあちこちに茂っていました。
石門の奥地では、涼しげな景色(右)をしばし堪能してみたりとか。

  
 あたりの岩場にはマツバラン(左)がごちゃっと着いていました。
大量の胞子葉をつけた株(右)もあって、なかなか見ごたえたっぷりな感じ。

  
あたりにはオオトキワシダ(左)なんかもパラパラとありました。
オオバシマムラサキ(右)も大木がいくつかありましたが、一時絶滅かといわれた
オガサワラシジミが再発見されたのは石門なんだよ、と聞いて二度ビックリ。

  
さらにお次に案内いただいた岩場には、なんとシマカコソウ(左)が!
さらにその中に1つだけでしたが花のついている株(右)もあったんです。大感激☆

  
せっかくなので花のどアップ(左)も撮りましたが、少しぼろい感じかな?
あたりにはシマゴショウ(右)もたくさん並んでいます。

  
そして、「ここでも見つけたんだよね」とにこやかに教えてもらったのがコキンモウイノデ。
お話を聞くと、ここで見つかるまでは、全部で数株しかないと思われてんだとか。

  
こちらも可愛らしいイワホウライシダ(左)もありました。
ムニンサジラン?(右)も

  
不思議な虫こぶをつけたテリハハマボウ(左)もありました。
オガサワラモクマオ(右)もヒョコヒョコと長い花穂を伸ばしています。


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